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【性教育】女の子のママに読んでほしい学校では教えてくれない大切なこと

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娘が不本意なセックスや望まない妊娠をしないようにするためには、思春期になったら一度ママから性について話すことが重要です。

中学生、高校生の純粋な恋愛は微笑ましい一方で、親からすると少し心配な面もあるかと思います。

特に興味本位での性行為や望まない妊娠などに対する不安は大きいのではないでしょうか?

このような不安に対して「性教育は学校でしてくれる」なんて考えていませんか?

学校で行われる性教育は時代にマッチしていない内容になっていたり、先生によっても授業内容に大きな差があるので、学校任せにするのは本当に危険です。

今から娘が不本意なセックスにはしらないための親だからこそできる性教育をお伝えします。

ぜひ、娘さんのためにも一度じっくり話してあげて下さい。

今の子どもの性に関する事情

今の子どもの性に関する事情から説明していきます。

まず性行為の体験に関してですが、20代までに性行為の経験がある人は75%近くに上り初体験の平均年齢は女性の場合18.5歳です。

平均ですのでその年齢より低い女性も沢山います。

16~17歳くらいになってくると

「あんた、まだ処女なの?」

「早く初体験を済まさないとダサい」

といった発言をする女の子もいます。

そして、そのような発言に惑わされてしまう女の子もいます。

 また今はインターネットで何でも検索出来る時代ですので、性に関する情報も簡単に子ども達の元へ届いてしまいます。

インターネットやSNSを通して流れてくる性に関する情報は、過激なものや特異な性癖に関するものなども沢山あります。

たとえ自宅で子どもにネットを見せない、使用を制限するなどの工夫をしていても、友達からの情報で知ることも多いため、完全にシャットアウトするのは不可能です。

そのため親がきちんと性教育をしなければ、子どもが性に対してネットで得た偏った情報を信じかねません。

 

 

性行為の低年齢化、ネットでの情報の氾濫により、子どもの興味本位のセックスや、望まない妊娠のリスクが高くなっています。

 

 

恋愛依存症のリスク

恋愛依存症の人ほど不本意なセックスにはしりやすくなります。

あなたの周りにもいませんでしたか?

・常に誰かと交際している

・安易に誰とでも性行為をしている

という女性。

このような女性は、いわゆる恋愛依存症になってしまっていることが考えられます。

恋愛依存症の女性ほど性行為の回数が多くなる分、望まない妊娠のリスクが高くなってしまいます。

娘を持つ親として、娘にはそうはなってほしくないと思うのが親心でしょう。

ではなぜ恋愛依存症になってしまうのか説明していきます。

原因は「自尊心の低さ」です。

自尊心とは自分を大切にする気持ちです。

これは幼少期からの親の愛情が大きく影響します。

子どもの頃から愛情いっぱい大切に育てられた子は「自分は愛されている」「自分は大切にされるべき存在だ」と自信を持つことができ、精神的にも自立することが出来ます。

しかし幼少期より親にあまり構ってもらえなかったり、愛されていると感じることが少なかった場合「自分は愛される対象」という自信が持てず自尊心が低くなりやすくなります。

そうなると子どもの頃に満たされなかった心の隙間を、異性やセックスで埋めようとしてしまうのです。

実際に「家が楽しくなった」と答えた子どもほど、初体験の年齢が早いというデータもあります。

娘が不本意なセックスにはしらないようにする為には、言葉だけの性教育ではなく、普段からの関わりこそが大切であるということがわかります。

 学校での性教育の限界

性教育なんて抵抗があるし学校がしてくれるでしょ」と思われた方は要注意です。

というのも学校での性教育が効果的といえないからです。

学校での性教育

・内容次第では親からの攻撃を受けかねない

・中学生は性行為をしないという前提の元で、内容が作られている

という点から表面的な授業しかされない場合が多いのです。

学校によっては避妊などについて説明しているところもあるそうですが、大半の学校が男女の体の違いや、子どもはどういうメカニズムで出来るのかといった当たり障りのない内容でしかありません。

そのような授業で子どもの思春期特有の好奇心や、寂しさを埋めるための恋愛がとめられるはずがありません。

そのため学校に性教育を任せるというのは本当に危険なのです。

親だからできる性教育とは

性教育は大切なことなので1対1でじっくり話ができる家庭内で行うことが理想的です。

ここでお子さんに伝えて欲しい性教育の内容を説明していきます。

諸富祥彦氏の著書「女の子の育て方」も参考にしながらまとめました。

 

生理が始まったら性教育の話をしましょう

生理が始まると体のつくりとして妊娠する可能性が出てきたわけなので、その頃には一度きちんと性教育をしておきましょう。

生理が始まる年齢の平均は12歳です。

「12歳って早すぎるんじゃない!?」と思われるかもしれませんが、中学生くらいになると反抗期も入ってきます。

反抗期に入るとこちらがどんなに真剣に話をしようとしても、取り合ってくれない可能性もあるので、反抗期に入る前にという意味も込めてこの時期に一度性教育をすることをお勧めします。

 セックスについて教える

セックスはなんのためにするものなのかもきちんと伝えましょう。

セックスはもちろん子どもを作るための行為ですが、それだけではなく愛を確かめ合うための行為でもあります。

そのため興味本位や遊びでするものではないこと、初体験の年齢の遅い早いに惑わされる必要はないことをしっかり伝えましょう。

 コンドームについて教える

必ずコンドームについて教えましょう。

大人が「中学生でセックスなんて早すぎる」など言ってもする子はします。

また好きな男の子から言われたら断れない女の子も多いと思うので、セックスをするかもしれないという前提で話をする必要があります

そして子どもはまだまだ正しい知識が欠如しているため、望まない妊娠のリスクと隣り合わせであるということを認識しておいてください。

間違った認識として中学生、高校生くらいの子どもは、コンドームを付けなくても外に出せば大丈夫と思っている子がとても多いです。

そのためコンドームの正しい使い方と必要性についての説明が必要です。

また使い方、必要性に加えてコンドームは愛の印であるということも伝えて下さい。

「つけない方が気持ちいい」とか「俺のこと愛していないのか」といってコンドームを付けてくれない男の子は、あなたを好きなのではなくただセックスをしたいだけだということ。

そしてあなたのことを本当に愛してくれている男の子ならコンドームを付けてくるはずだということをきちんと伝えてあげてください

望まない妊娠で傷つくのは自分。自分のことは自分で守るということ教えましょう。

望まない妊娠、人工中絶で傷つくのは女性側です。

そのため自分の体は自分で守るということもしっかり教えておきましょう。

女性は人工中絶後中絶後遺症候群といって中絶後に大きな精神的ストレスを抱える場合があります。

症状としては罪悪感や後悔から

・情緒不安定になる

・子どもを避ける

・フラッシュバック(亡くなった子供の夢を見る等)

自傷行為に走る

などがあります。

このように中絶は女性にとってとてもショックの大きな出来事となります。

しかし男性は避妊に対して意識が低い場合があります。

そのため娘には、

・もし中絶することになった場合、あなたが大きなショックを受ける可能性があること

・男性は避妊に対する意識が低い傾向があること

この2点をしっかりと説明し、自分の体は自分で守るという意識を持たせるようにしましょう。

 万が一の時の事も伝えておく

事前に「万が一妊娠したかもと思った時は、絶対にママに言ってね」と言っておきましょう。

ここで、

「うちの子に限ってありえない」

「中、高校生で妊娠するなんて信じられない」

というような態度や発言は慎みましょう。

母親がそのような考えでいると子どもは万が一妊娠した場合も、母親に言い出せなくなってしまいます

最悪のケースは子どもが妊娠したものの親に言い出せず、妊娠22週を超える、出産時期に至るというケースです。

そして実際にそのようなケースが起きています。

 

 

母親は子どもにとって、すぐに相談出来る存在でいることを心掛けましょう。

 

 

さいごに

性教育は娘の人生にも大きな影響を与えるほどの大事な教育です。

決して学校任せにはせず、ママから直接しっかりと話をしてあげましょう。

 

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