stellacafe

ナース・ミントの悩み解決クリニック

育児・介護をはじめとした生活の悩みを解決する看護師ブログです。

MENU

目標を達成する人だけが知っている!ONE PIECEに学ぶ成功マインドとは

初めて当サイトをお越しの方はこちらからナース・ミントの悩み解決クリニックって何?当サイトの自己紹介!

スポンサードリンク


f:id:stellacafe7:20170419140118j:plain

100万円貯金したい!

3ケ月で5kg痩せたい!

ビジネスで成功したい!

みんな目標を立てた時は気合十分なのですが、実際に目標に向かって走り出すとほとんどの人が途中で挫折します。

目標を達成できる人ってあなたが思っている以上に少ないんです。

では目標を達成できる人とできない人の違いは何なのでしょうか。

今回とても興味深い本を見つけました。

 

この本を読んで目標を達成できる人とできない人の違いは、目標に対する思考が違うことに気付きました。

今日はこの本を参考にしながら目標達成に必要な思考についてお話します。

またストーリー思考をより分かりやすく解説するため、漫画ONE PIECEを例に挙げていきます。

 その目標ワクワクしてる?

あなたは今、どんな目標を持っていますか?

よく自己啓発本などにも「目標を立てましょう」「目標に向けて計画を立てましょう」と書かれていますね。

しかし本通りに目標を立ててみたものの「実際にやってみたけど続かない」なんてことはありませんか?

まずは目標の立てる時の考え方について説明します。

 目標達成できない人の目標の立て方

今の目標や計画にプレッシャーを感じていませんか?

・やらなきゃいけない

・我慢しないといけない

という我慢を自分に強いてませんか?

このように自分の中で「やらされている感」が出たら、その時点で99%挫折します。

なぜなら心理学でカリギュラ効果というものがあるからです。

人は禁止されるとそこから自由になりたいという心理が働きます。

やるなと言われたらやりたくなるアレです。

なので自分の中で「やらされている感」が出ると同時に、自由になりたい願望も出てきてしまい結果的に途中で挫折してしまうのです。

普段意識していない時はケーキを食べなくても平気なのに、ダイエットしようと思った瞬間、ケーキが食べたくなるなんてことありませんか?

下手に目標を立てると、まさにそのような心理状態になるだけなのです。

また目標達成できない人の多くは目標を立てた時に、ゴールに向かってまっすぐ走ることをイメージしています。

途中で壁にぶつかることを想定していません。

何事も必ず何かしらの壁にぶち当たり、それを乗り越えなくてはいけません。

なのに途中で問題が起きるとそれが結果と思い込み「できなかった」で終わってしまうのです。

あなたは漫画の主人公です

では目標を達成する人はどのような思考を持って目標を立てているのか説明します。

何か自分の課題にとりかかる時、これは一つのストーリーの幕開けだと思いましょう。

そして目標は「テーマ」です。

映画や小説でもテーマがあります。

例えば「100万円貯金したい」という目標があった場合、「貯金できない奴からの脱却」というのがテーマです。

そうとらえると、「何か一筋縄ではいかなさそうだな」という印象を受けませんか?

そうなんです。

本当は目標を達成するのは一筋縄ではいかないのです。

目標達成する人は、そのことを理解しています。

目標達成する人は自分の人生を一つのストーリーと捉え、問題にぶつかった時は物語の盛り上がりシーンだと受け止めて果敢に挑んでいるのです。

一番の盛り上がりシーンな訳ですので、問題そのものを楽しんでさえいます。

ONE PIECE 52巻でルフィ達は海賊王 ゴール・D・ロジャーの船に乗っていたレイリーに出会います。

その時にウソップがレイリーに本当にひとつなぎの秘宝はあるのか聞こうとします

するとルフィは「宝がどこにあるかなんて聞きたくねぇ!つまらねぇ冒険なら、おれはしねぇ!」と言います。

 クリックすると新しいウィンドウで開きます

出典:「つまらねぇ冒険ならおれはしねぇ」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

そしていつもルフィは、良くないことが起こりそうな時ほどワクワクしています。

この問題に対してワクワクできる感覚こそ、目標を達成する人が持っている思考なのです。

Appleの創業者であるスティーブ ジョブスも「海軍に入るより海賊であれ」という格言を残しています。

まさにビジネスを一つの冒険として捉え、先の見えないことを楽しんでいるようにもとれる言葉です。

はじめよう!と思ってもなかなか始められない人へ

実際に目標を立てたものの、何一つ行動を起こさず終わってしまったという経験はありませんか?

また物事にとりかかるまでに時間がかかるという人もいると思います。

いざ勉強しようと思ってもなかなか取り掛かれない事ありますもんね。

そのような人はまず以下の2つから始めましょう。 

周囲に自分の夢を言おう

麦わらの一味はみんなそれぞれ自分の夢を持っています。

そしてそれを公言しています。

ルフィ:海賊王になる

ゾロ:世界一の剣豪になる

サンジ:オールブルーをみる

ナミ:世界地図をかく

ウソップ:勇敢なる海の戦士になる

 

f:id:stellacafe7:20170419140617p:plain

f:id:stellacafe7:20170419140715p:plain

出典:「グランドライン入口」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

ONE PIECE12巻 グランドラインに入る時に、全員で樽に足をかけて自分の夢を発表するシーンは、読者にとっても胸が熱くなりますね。

人に自分の夢を言うことで、より決心を固めることができます。

あなたも麦わらの一味になったつもりで、自分の夢をだれかに言ってみましょう。

ただ注意してほしいのが、あなたが夢を語った時に「そんなの辞めとけ」「バカじゃないの?」という人には絶対に言ってはいけません

あなたのモチベーションを下げられるだけです。

必ずあなたを応援してくれる人や、あなたと同じく夢に向かって頑張っている同志にいうようにしましょう。

 先にお金をふりこんじゃえ!

なかなか行動にうつせないという人は、習い事やジムなどに先にお金を振り込んじゃいましょう。

人は痛みを伴うことで動き始めます

英会話のCDを無料でもらった場合、それを使って真剣にレッスンを始めるでしょうか。

おそらくほとんどの人が一度も聞くことなく引き出しの奥にしまうでしょう。

しかしお金を払って英会話のCDを買ったのなら、継続するかは別としてみんな一度は聞いてみるはずです。

このように自分でお金を払うという痛みは人を動かす原動力になります。

なので重い腰がなかなか上がらないという人は、先にお金を振り込んでしまいましょう。

 問題にぶつかった!さてどうする?

目標達成するためには、目標までを一つのストーリーとして捉えて考えることがとても大切だというお話をしてきました。

今度は問題にぶつかった時にどのように対処していったらよいのか説明します。

実は何かの問題にぶつかった時、9割の人が断念します。

その9割の人は脳の中で何が起きているかというと「フリーズ」です。

問題がぶつかったことで頭が真っ白になってしまい、そのまま脱落してしまうのです。

ここでは目標達成する人が問題にぶつかった時、どのように考えているのか説明します。

成功・失敗の白黒思考をやめよう

目標が達成できない人の特徴として白黒思考というものが挙げられます。

例えば「太っている人は借金が多い」という情報を聞いてあなたはどのように思いますか?

「太っている人でもお金持っている人いるじゃねーか。」と思った人は、まさに白黒思考な人です。

肥満と借金の関係は統計上のデータから証明されていますが、これはあくまでも傾向の話です。

しかし白黒思考の人は例外が認められないのです。

このように目標達成できない人は何かの物事に対して白か黒、はっきりしていないと気がすみません。

そのため問題にぶつかった時も、成功か失敗かという2者択一の考えしかできず、結果的に問題を失敗と認識し挫折するのです。

これが思考のフリーズです。

しかし目標を達成する人は、問題にぶつかった時に成功か失敗かという考え方をしません。

あくまでもひとつの過程と捉え模索します。

このような人達はおそらく先程の肥満と借金の話をしても、「太っている人でもお金持っている人いるじゃねーか」ということは言わないでしょう。

それは例外があることを前提として物事を捉えているからです。

目標を達成したいのであれば物事は白と黒以外にグレーもあるということを認識し、考えを柔軟にもつ習慣を身に付けましょう。 

主観と客観を使いこなそう

目標達成にむけて頑張っている時、色んな感情が湧いてくると思います。

・悔しい

・悲しい

・辛い

といったマイナスの感情も出てくるでしょう。

そしてそのようなマイナスの感情からやる気が無くなっていき挫折する人も多いと思います。

しかしそれではいけません。

自分の感情に関しては、客観的にみれるようになりましょう。

主観的な場合は「悔しい!」という感情だけが頭の中をぐるぐると駆け巡るだけです。

当然ながらその状態では問題は解決できません

しかし客観的な自分がいると

・何がダメだったのか

・どうしたら良かったのか

と冷静に考えられるようになります。

 重要人物に会いに行こう

物語には必ず重要人物が登場します。

そう、物語はあなた一人では成りたたないのです。

物語でもクライマックスシーンでは

・問題解決にむけてヒントをくれる人

・ここぞという時に自分を奮い立たせてくれる人

が登場します。

ONE PIECEでいえば、ウソップはとてもメンタルが弱いですね。

ルフィ、ゾロ、サンジが勝気な性格なのに対して、ウソップは何かあれば逃げ腰です。

しかしウソップはなんだかんだ言っても、最後は逃げずに戦います。

それは仲間の存在があるからです。

ONE PIECE 20巻 アラバスタでの戦いの際、敵にボッコボコにされているにも関わらず、何度も立ち上がります。

そしてこういいます。

「男にゃあ!!どうしても戦いを避けちゃならねぇ時がある・・・!!仲間の夢を笑われた時だ!!!!」

f:id:stellacafe7:20170419141052p:plain

出典:「ウソップ」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

ウソップが踏ん張る時は自分のプライドとか夢のためではなく、いつも誰かのためですよね。

またルフィは麦わらの一味の船長ですが、ONE PIECE 10巻で「俺は剣術をつかえねーんだコノヤロー!!!!航海術も持ってねえし!!!!料理もつくれねぇし!!ウソもつけねぇ!!俺は助けてもらわねぇと生きていけねぇ自信がある!!」と言っています。

f:id:stellacafe7:20170419141203p:plain

出典:「一人じゃ生きていけねぇ自信がある 画像」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

主人公であり、リーダー的立場のルフィでさえ自分一人では無理だと断言しています。

実際、ルフィ一人では今までの困難は乗り越えることはできなかったでしょう。

その後も、インペルダウンではボンクレ―。エースの死後の女ケ島ではレイリー、ドレスローザではサボ、、、などなど実に多くの登場人物がルフィをアシストしています。

このように無理難題にぶつかった時でも、誰かに力を借りることで結果は180度かわるのです。

なのであなたが何か成し遂げたいのであれば、それを支えてくれる登場人物を積極的に増やしていきましょう。

・一緒の夢を持つ仲間を探す。

・成功者のセミナーに参加する。

・先生をつける。

など方法はさまざまです。

もちろん本や、ブログも人が発信した情報であり多くのヒントをくれます。

このようにして自分の物語の登場人物を増やしていくことで、問題にぶつかった時も果敢にチャレンジできるようになります。

人を巻き込んでいく重要性に関しては世界フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出された勝間和代さんの「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」という著書にも書かれています。

そして勝間さん自身も友人に「ナンパ師」と呼ばれるほど、多くの人に積極的に関わりにいっているそうです。

 

 人と比べてはいけないよ

どうしても他者と自分を比べては、焦って落ち込んだりしてしまいませんか?

みんなそれぞれ今まで積んできた経験や知識は全く違います。

そのため元々のデータベースが違います。

なので比較対象として他者を選ぶこと自体が間違っているのです。

例えば麦わらの一味に入ったのはサンジよりウソップの方が先です。

しかしサンジは子どもの頃から、元海賊 海上レストランの店主 ゼフにしごかれて育ちました。

f:id:stellacafe7:20170419141720p:plain

出典:「サンジ ゼフ」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

一方ウソップは村の少年、にんじん、ピーマン、たまねぎと一緒に海賊ごっこをして遊んでいました。

f:id:stellacafe7:20170419141819p:plain

出典:「ウソップ」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

なのでウソップより麦わらの一味に後から加わったサンジの方が、戦闘力は圧倒的に上です。

しかし、もしここでウソップが「後から入ってきたサンジに負けるなんて」と落ち込んでいたらどのように思いますか?

「いやいや、当たり前だろう」と思いませんか?

これと一緒です。

みんな元々持っている知識や経験が違うので人と比べても意味がありません

大事なのは過去の自分と比べて成長しているかです。

過去の自分よりもできることが増えていれば、以前よりも確実に目標に近づいているのだと認識しましょう。

ウソップも今では頼もしい戦闘員になっております(*‘∀‘)

f:id:stellacafe7:20170419153400p:plain

出典:「ウソップ」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

PDCAサイクルって知ってますか?

PDCAサイクルというのを御存知ですか?

色んなビジネス本や自己啓発本でも書かれています。

目標達成までにはこのPDCAを何度も繰り返すことが大切です。

Pはplan(計画)

D はdo(行動)

C はcheck(評価)

A はact(改善)

です。

まず計画を立てて実行してみます。

そして上手くいかなかったら、何がダメだったか評価し改善策を打つというサイクルです。

ルフィはアラバスタの戦いで見事なPDCAサイクルを行っていたのでご紹介します。

Pの計画はクロコダイルを倒すというものです。

そのためルフィは果敢にクロコダイルに挑んでいきます

これがD(行動)です。

しかしルフィはクロコダイルのスナスナの実の能力により、一度干からびてやられてしまいます。

 

f:id:stellacafe7:20170419141916p:plain

出典:「アラバスタ」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

ここで白黒思考の場合は負け=失敗となり挫折します。

しかし目標達成までは一つの物語。

盛り上がるのはここからです。

それがC(評価)です。

スナスナの実はあらゆる水分を吸い取るということが分かりました。

そこで考えたルフィのA(改善)は水を入れた樽を背負って、戦闘に向かうというものです。 

f:id:stellacafe7:20170419141958p:plain

出典:「アラバスタ」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

とても分かりやすいPDCAサイクルですね。

目標を達成する人はこのPDCAをひたすら繰り返しています。

エジソン「私は失敗したことがない。1万通りの上手くいかない方法を見つけただけだ」という格言をのこしていますが、これも電球を発見するまで1万回のPDCAを繰り返してきたということです。

停滞期は自分の力を貯めている時期!ここで諦めるのはもったいない。

人の成長曲線ってご存知ですか?

人は努力と綺麗に比例して成長するわけではありません。

みんな努力した分に比例して成長するイメージを持っていますが、実際は自分が思っているよりも後から結果がついてきます

f:id:stellacafe7:20170419125709p:plain

どうですか?

想像以上に停滞期って長いんです。

そのため自分のイメージ通りに成長できないことに不安を感じたり、イラ立ったりして結果的に挫折していきます。

しかし努力は現時点では目に見えていなくても、着実に自分の中では根をはり、茎をのばし、そしてつぼみを膨らませています。

どのタイミングで花が開くかは分かりませんが、自分のイメージする成果に結びつかないことを失敗と決めつけて挫折するのは勿体無いです。

今回参考にしている「ストーリー思考で奇跡が起こる」という本にも、停滞期こそストーリーの中で大切な時期と書いてあります。

何の変化がみられない時にこそ次の変化に向けて段取りをしておくべきであり、そこできちんと力を貯めておけば大きな力となって自分に跳ね返ってくる

とも書かれています。

このグラフでいう最後の急上昇のことを指しているのでしょう。

ONE PIECEでいえばある日突然、覇気がつかえるようになるという感覚といえるでしょう。

f:id:stellacafe7:20170419142211p:plain

出典:「覇気」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

ずっとツライ時期を耐えて努力を重ねることである日、自分の力が爆発します。

目標を達成する人は、爆発する日まで耐えた人ともいえるでしょう。 

さいごに

目標と計画を立ててもほとんどの人が途中で挫折します。

本当に目標を達成するって難しいですよね。

まずはまっすぐには進めないということを受け入れ、一つの冒険として楽しむという視点をもちましょう。

ONE PIECEって大人までも胸が熱くなりますよね。

その熱くなる感覚を大切に、困難にぶつかった時こそPDCAを繰り返していきましょう。

 実は漫画好きで、他にこんな記事も書いています。

www.stellacafe7.com

合わせてお読みください。

www.stellacafe7.com

www.stellacafe7.com