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ナース・ミントの悩み解決クリニック

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新人看護師ならではの悩みを克服!怖い先輩と人間関係を良好にする12の極意

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新人看護師が怖い先輩にいじめられないための極意を伝授します!

看護師の新人時代って本当に暗黒時代ですよね。

私も新人時代にかなり苦労しました。

でも約9年間、新人さんが怒られている場面を色々とみてきて思うことは、先輩たちの怒るポイントって大体みんな一緒ということ。

なのでその地雷を踏まなければ、先輩との人間関係は比較的うまく行きます。

そして先輩とうまく付き合えるようになれば、

・質問しても優しく教えてもらえる

・業務でいっぱいいっぱいになってても助けてもらえる

ようになり、いろんな悩みが芋づる式に解決されていきます。

ここでこっそり先輩たちに怒られないための極意を教えちゃうので、これらを心得て新人時代を乗り越えましょう!

 焦らないで!できなくて当たり前です。

自分の仕事のできなさに落ち込む必要は全くありません。

なぜなら一年目はできなくて当たり前だからです。

しかしながら入社したての新人に即戦力を求めてくる先輩がいるんですよね。

そんな先輩が新人の子に、

「まだこんなこともできないの?」

「これくらい一人でできなあかんで」

というような発言をするので、新人さん側からすると「なぜ自分はできないんだろう」と自信をなくしてしまうかもしれません。

でもそこで自信を無くさないでほしいんです。

はっきり言ってしまうと、一年生に即戦力を求める先輩の方が頭おかしいんですから!

私がこんなこと言ってたってのは内緒ね!女の世界は怖いから(笑)

でも本当に一年生に先輩たちと同じ能力を求めるほうが無理な話で、なぜなら看護学生の間は採血や点滴も体験しませんし、人工呼吸器などの機械類も触ったことがないはずです。

それに学生時代の実習で関わる患者さんは数名のみ。

その少ない経験では呼吸の音が悪いとか、浮腫みが強くなったなどと判断する観察力も十分に養えるはずがありません。

これらはみんな経験を重ねて得られるもの。

なので先輩と同じようにできなくて当たり前!何も焦る必要はありません。

そのために一年生にはフォローの先輩がついているのですから!

焦らず一つずつできるようになっていったらいいんです。

 

周囲の人と比べるのでは無く、昨日の自分、一週間前の自分と比べて一つでもできることが増えていたら「成長」できてるってこと!

先輩たちもその積み重ねで今に至っているので、自信をなくさないでね( ^ω^ ) 

私の新人時代もあなたと同じく暗黒時代でした

私は看護師経験9年目になるので、それなりの中堅ナースになりましたが、あなたと同じような地獄のような新人時代を経験しています。

私も新人時代は怒られてばかりで全く自分に自信が持てませんでした。

私が一年目で配属となった病棟はNICUだったのですが、NICUは赤ちゃんの挿管チューブの角度がちょっと曲がっているだけでもすぐにSPO2や心拍が下がるくらいシビアな現場です。

そのため病棟は常に異様な緊張感があり、先輩たちも超怖かったです(;''∀'')

新人時代はアラームの反応が遅かったら怒られ、先輩の質問に答えられなかったら怒られ、ミスをしては居場所がなくなる・・・。

そんな繰り返しの毎日だったので、本当に仕事に行くのがつらくて毎朝病棟に着くとお腹がいたくなってました。

もう辛すぎて辛すぎて勤務終わりに一人泣いたこともあります(笑)

・「私はなんでこんなにできないんだろう」

・「自分は看護師に向いていないんじゃないか」

そんなことばかり考えていました。

そんな憂鬱な毎日を繰り返し何とか2年生になることができました。

そして次の一年生が入ってきて一番に思ったのは、次の一年生も自分が一年目の時に怒られていた内容で怒られているということです。

2年目になって初めて「自分だけができてなかっただけじゃなくて(出来てないのは確かなんだけど)新人ってそういうものなのかもしれない」ということに気づきました。

そして今看護師経験9年目になりますが、複数の病院を経験してもやはり新人看護師が先輩に怒られている内容って大体同じように感じます。

少なくとも私がみてきた9年前から「最近の新人は・・・」と言われ続けているので、私もあなたと同じ、みんなもあなたと同じ「できない新人さん」でした。

だから安心してくださいね!(^^)!

 怖い先輩と人間関係をよくする12の極意

怖い先輩に目を付けられないための極意を伝授します!

これらは私自身も怒られ、かつ9年間新人の子たちが先輩に怒られてきた内容を総まとめにしています。

ぜひ参考にして同じ地雷を踏まないようにしましょう。

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身だしなみはきっちりしよう

中学校の先生みたいなことを言いますが、身だしなみには注意しましょう。

先輩たちもできてないこと多いんですけどね(^^;)

ただ先輩たちがまつエクを付けている、髪の色が明るいからといって自分もしても大丈夫なんだなと判断するのは要注意!

人は見た目が9割なんて言葉がありますが、一年生で身だしなみがきちんとできていない場合「何あの子?」と目をつけられ自分が損をします。

なので入社したての間だけでも(?)黒髪に薄化粧で出勤した方が無難です。

それ以前に社会人マナーですからねぇ。⇐自分ができていないだけに大きな声で言えない(^^;)

挨拶、返事、報告はハキハキしよう

挨拶、返事、報告はハキハキしましょう!

先輩が怖いばかりに声が小さくなっちゃうんですけどね。

せっかく挨拶しても相手に聞こえなければ「あの子挨拶もできへん」と変なレッテルを貼られかねないんです。

また返事や報告の際の声が小さかったり、「~だと思います」「~かもしれません」といった曖昧な表現には気をつけましょう。

自信がない時ほど人って声が小さくなるし「~だった気がします」なんて曖昧な返事をしちゃうんですが、それが地雷になりやすいんです。

ボソボソと小さな声で報告したり曖昧な返事をしたりしていると、ついイライラして「聞こえへん。何て!?」「はっきり言って!」と威圧的な態度を取られやすくなるのです。

なので挨拶、返事、報告は勇気をもってハキハキと言いましょう。

先輩、患者さんに敬語を使おう

先輩や患者さんには敬語を使いましょう。

「先輩たちだって患者さんにタメ口やん。」と思うかもしれませんが、理不尽なもので新人が患者さんにタメ口を使うと「あの子、患者さんにタメ口使ってる!」となるんですよね(^^;

また先輩たちは上下関係なくタメ口やあだ名で呼んでいる場合があります。

そこに自分も同じ感覚であだ名で呼んだり、タメ口を使ったりすると「空気が読めない子」と言われかねません。

周りに惑わされず敬語を徹底しておくことが平穏な日々に繋がります。 

ナースコール、電話、モニターの音に瞬時に反応せよ!

ナースコールや電話が鳴っていたら積極的に出ましょう。

ナースコールも電話も「私が出ても良いのかな」と思って躊躇してしまうのですが、どんどん出ましょう。

ナースコールは受け持ちの患者さんとか関係なく積極的にとっていったほうがポイントが上がりますよ!

そして自分で対応できない場合は先輩に聞いたらいいのです。

また詰所にあるモニターの音にも敏感になり、アラームが鳴ったらモニターを見る癖をつけましょう。

他の業務にいっぱいいっぱいになって、つい反応できなかたりするんですよね。

私も新人時代はモニターに反応できていないとよく怒られました。

しかしモニターは患者さんの循環状態を把握するためのとても大切なものです。

アラームが鳴るということは異変が起きているということ。

先輩とのコミュニケーション関係なく、看護師の仕事としてモニターの観察はとても大切なことなのでモニター音は常に意識しておきましょう。

・必ずモニターのアラームにすぐに反応し、アラーム内容を確認する。

・そして自分で判断できない場合は、すぐに先輩に聞く。

これを徹底しましょう。

間違ってもVTやVFが出ているのに放置するなんてことのないように。

「VTとかVFとか言われても分からへんし~」と思った人は特に、毎回必ず先輩にアラームの報告をするようにしましょう。

これらのようにナースコール、電話、アラームの音に瞬時に反応して動ける子は「あの子よく動くなぁ」と一目置かれます。 

分からないことはその日中に調べる

分からないことはすぐに調べるという習慣を持ちましょう。

仕事中に先輩から、

・疾患の病態

・治療の目的

・観察点

・注意点

・薬の副作用

などなど色んなことを突っ込んで聞かれると思います。

知識なく仕事をするというのは、患者さんの異変に気付けなかったり、薬の投与方法を間違えたりと色んなミスやリスクにつながります。

なので患者さんと自分を守るためにも知識というのはとても大事になります。

知らないということはとても危険、そのため先輩達は突っ込んで色んな質問をしてくるのです。

しかしながら調べてこない子は何度言われても調べてきません。

「怒られるのが分かっているのに何故調べてこないんだ~?」と私の方がヒヤヒヤしてしまっています(苦笑)

そして案の定、その新人さんは怖い先輩に怒られているんですよね。

そういうことを繰り返すと「何回も調べてきなさいって言ってるけど、まだ調べてないの?」と徐々に信用を無くしてしまいます。

加えて知識が少ないとどうしてもミスが増えていくので、更に信用されなくなるという悪循環に陥ります。

知識は先輩に怒られないというだけでなく、自分を医療ミスから守るためにも大事なことなので、分からなかったことはその日のうちに調べるようにしましょう。

 積極的に見学、実施をさせてもらう

早い時期に沢山見学や実施をさせてもらったほうが断然お得です。

先輩たちは4月5月頃は比較的優しく、月を重ねる毎に「まだできへんの?」と言わんばかりに怖くなります。

ということは早い段階で沢山の処置を見学したり、実施させてもらったりしている方が色々優しく教えてもらえるのです。

なので自分の受け持ち患者じゃないからと言わず、見学したことがない処置、実施したことのない処置は積極的にさせてくださいとアピールしましょう。

その際は事前学習は忘れずに

積極的な態度はそれだけでも好印象をもたれます。

そのように色んな実施経験を積んでいくと、自分自身のスキルは間違いなく上がっていくので、結果的に先輩から一目置かれるようになります。 

物品準備などできることは積極的にしよう

さきほど何かの処置がある時は、積極的に見学や実施をさせてもらうようにと説明しました。

その際の物品準備は積極的にさせてもらいましょう。

物品準備なら新人さん一人でもできます。

マニュアル等を見ながら物品を揃えて、最後に先輩に確認してもらったらいいのです。

物品準備をすることで様々な物品の名前と場所、使用方法を覚えられます。

すると緊急時に「○○持ってきてー」と言われても「はい!」とすぐに取りに行けます。

これを普段からしていないと、緊急時に「○○持ってきてー」と言われた時に「それ何ですか?」なんて聞かないといけなくなり「何言ってんの!?もういいわ。あっち行って!」と言われるはめになります

なので処置の際の物品チェックをはじめ、救急カート物品のチェックなども日頃からしておきましょう。 

分からないこと、したことないことを一人で勝手にしない

・何の薬か分からないまま患者さんに投与する

・一人で実施したことはないけど、見様見まねでやってみる

というのは本当に本当に危険なのでやってはいけません。

しかし先輩が怖くて聞きにくい、業務が忙しすぎて調べる時間がなかったなどの理由からそのようなことをしてしまう新人さんがいます。

そしてこのような時は大抵ミスにつながります

後々大きな事故をするくらいなら、その場で先輩に嫌な態度を取られてでも確認する方がよっぽどマシだと思いませんか?

分からないことは確認する。

したことない事は先輩に一緒についてもらう。

それはどんな理由があっても怠ってはいけません。 

メモを取ろう

教えてもらったことはメモをとるようにしましょう。

人の記憶は翌日には74%消えると科学的に証明されています。

なので一回で覚えるなんて不可能だと思いましょう。

かといって、何度も同じことを聞くのは怒られる原因になります。

なのでメモを取るようにしましょう。

例えば入院受けの見学をするなら、

・何を準備すればいいのか

・どのような書類がひつようなのか

・記録は何を残さないといけないのか

・入院時の説明はどのようなことを説明しているのか

・医師の指示はどうやって確認しているのか

などをメモして、そのメモを見るだけで次回は一人でできるというくらい情報を書き込むことを意識しましょう。

 先輩が怖くても絶対にウソやごまかしはダメ

嘘やごまかしは絶対にしてはいけません。

過去にしてないことをしたと言ったり、観察していないことを観察したと言う子がいました。

もしかすると先輩に怒られると思ってとっさに誤魔化してしまったのかもしれません。

もしそのような心境に追い込んでいるなら、もちろん先輩側にも問題はあります。

ただこのような嘘や誤魔化しはすぐにバレます。

またそのようなことをすると、患者さんの命に直結する場合もあります

新人でまだ知識が少ないがために「これくらい」と思ってついた嘘が、実は患者さんの命に関わることだったということもありえます。

患者さんのため、そして自分のためにもウソや誤魔化しは絶対にしてはいけません。

 何かあったらすぐに報告

新人時代は何かあったら即報告を心がけましょう。

時々患者さんから「お腹が痛い」と言われていたのに、その報告を3時間後などにしている子がいますが患者さんからの訴えがあった場合はその場で対応しましょう。

先輩に報告して痛み止めを使用する、先生に報告するなどの対処が必要です。

患者さんからの訴えがなくても、血圧がいつもより高い、顔色が悪いなど気になったことはすぐに報告しましょう。

他にもミスをしてしまった時も、気付いた時点ですぐに報告しましょう。

特定の先輩にばかり質問しない

聞きやすい先輩にばかり質問していると、それが目を付けられる原因になる場合があります。

優しい先輩がいるとその先輩に聞きにくいことは聞きたいですよね。

私がまさにそうでした。

優しくて聞きやすい先輩に色々聞いていたら怖い先輩たちに、

・「優しい人にしか報告せーへん。」

・「私がフォローやのに、私じゃなくて○○さんに相談するってどういう意味?」

と反感をかってしまったのです。

反感をかった結果、しばらくいつも以上に怖い対応をされました(苦笑)

女性はこのような点に非常に敏感ですので、あなたは特定の先輩を選んで質問するということは避けてください。

どうしてもその先輩じゃないと聞きにくいという場合は、誰も見ていないところで聞きましょう。

 

以上のことを意識するだけで先輩から怒られる回数は劇的に減り、人間関係もスムーズにいくようになると考えられます。

そして先輩との人間関係が上手くいくと、困っている時に助けてもらえたり、色々なことを詳しく教えてもらえたりと仕事自体もスムーズにいくようになります。 

どうしても堪えられない時の対処法 

どんなにこちらが努力しても根っからの意地悪な人は、とことん新人いびりをしてきます。

なので「どうしても堪えられない!」という時のために最終手段の説明もします。

師長さんに相談する

言いにくいことかもしれませんが、業務に差支えが出るくらいの嫌がらせなどは師長さんに報告しましょう。

管理職は職員の職場環境を整えるのが仕事です。

なので明らかな新人いじめなどの場合、その問題を解決するのは師長さんの仕事でもあります。

理解のある師長さんなら夜勤を一緒に組まない、フォロー者から外すなどの配慮をしてくれます。

部署異動を希望する

部署異動を希望するのも一つです。

いきなり異動希望の話をしても聞き入れてもらえませんが、先輩とのやりとりで非常に辛い思いをしていることも一緒に伝えると状況は変わってきます。

もう職場に来られない、不眠になっているなど、明らかに精神的に参っている場合などは新人さんの希望でも聞き入れてくれると思います。

もしくは苦手とする先輩が毎年新人をいじめているなどの問題があった場合は、その先輩を異動させてくれる場合もあります。

いじめっ子の先輩が他病棟に飛ばされるという場面を何度も見てきましたよ('ω')ノ

目の上のたんこぶのような先輩が一人いなくなるだけで、仕事が楽しくなるというのはよくあることです。

そのため異動の相談をしてみるのもいいでしょう。

 退職する・転職する

究極に精神的に追い詰められている場合は、病気になる前に退職・転職しましょう。

病院を変え、周りの人間関係が一掃されることで、仕事が楽しく感じられるようになることもあります。

いや、人間関係さえ改善されれば99%仕事が楽しく感じられるようになります。

同僚、先輩の考え方、師長の管理体制、病院のシステなどは病院によっても全く異なります。

そのためどうしても無理な場合は一つの病院に固執せず退職・転職という手段も考えましょう。

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まとめ

新人看護師はできなくて当たり前です。

だから自信をもって、ひとつずつ成長していきましょう。

ただ私を含め先人たちが踏んできた地雷だけは踏まないように気を付けてくださいね! 

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