stellacafe

ナース・ミントの悩み解決クリニック

育児・介護をはじめとした生活の悩みを解決する看護師ブログです。

MENU

介護疲れでカラダも心も人生までもがボロボロになる前に。あなたと家族を守る5つの方法

初めて当サイトをお越しの方はこちらからナース・ミントの悩み解決クリニックって何?当サイトの自己紹介!

スポンサードリンク


f:id:stellacafe7:20170427150655j:plain

介護疲れによる介護うつや自殺、虐待などを防ぐために、介護負担を減らす方法をお伝えします。

介護は介護者にとって本当に負担の大きいものです。

そのため絶対に介護を一人で抱えてはいけません。

ここであなたの介護負担を減らすための方法をお伝えします。

様々な方法を活用し介護疲れを予防していきましょう。

 

介護疲れを予防する5つの方法

介護疲れは様々な要素から生じますが、介護している以上すべての要素をゼロにするのは困難です。

しかし様々な工夫をすることで、その要素を減らしていくことは可能です。

なのであなたもこれから説明する内容を取り入れながら、介護ストレスと上手に付き合っていきましょう。

介護保険を申請しよう

まだ介護保険を利用していないという人は、まず介護保険を申請しましょう。

介護保険を利用することで様々なサービスが利用できます

例えば

・デイサービスで平日の昼間預かってもらう(入浴や食事の世話もしてくれます)

訪問介護(家に来ておむつ交換や食事の準備、食事介助などをしてくれます)

訪問看護(家に来て医療処置をしてくれます)

・訪問リハビリ

・訪問入浴

ショートステイ(数日間施設に預かってもらえます)

・介護用品の貸し出し

・自宅をバリアフリーに改装

などが含まれます。

介護保険を利用すると担当のケアマネージャーさんがつき、あなた達家族に合ったサービス内容を用意してくれます。

また介護する上で困った際の相談相手にもなってくれます。

介護申請はお住まいの市役所窓口でできます。 

レスパイトケアを利用しよう

家族の介護負担を減らすために、厚生労働省レスパイトケアの活用を勧めています。

レスパイトケアというのは介護者の介護負担軽減のために、施設に数日間だけ要介護者を預かってもらうサービスです。

介護保険を申請し、担当のケアマネージャーさんに相談することで利用できます。

介護というのは長い場合、数年、数十年にわたることもあります。

そのため無理せず適宜休養を取り入れていきましょう。

施設を利用することに後ろめたさを感じる方もいますが、家族だけで介護を抱える方が無茶なんだと割り切りましょう。

適切な介護の方法を知ろう

適切な介護の方法を知ることで体力的な負担は大幅に軽減できます。

寝たきりの人のおむつ交換やベッドから車いすへ移乗をする際、腰に負担をかけないためのコツというものがあります。

それを知らずに力ずくで行っていると腰を痛める原因になります。

また認知症患者への対応方法に関しても、誤った関わり方をすることで余計パニックになったり、不穏になったりする場合があり、その結果介護負担にもつながります。

そのため適切な介護方法を習得しましょう。

様々な自治体で介護教室が開かれています。

介護教室では色々な介護の方法を教えてもらえるので、ぜひ参加してみましょう。

自治体のホームページで検索するか、役所に聞いてみましょう。

家族や親戚にも協力してもらおう

介護は家族や親せき一丸となって取り組みましょう。

介護の負担が一人の人にすべてかかってしまっている場合が多いのですが、一人で全て抱えるというのはとても大変であり、介護者の体や人生までも壊す可能性さえあります

そのため配偶者や子、兄弟など色んな人に協力を依頼しながらみんなで介護に取り組みましょう。

家族の会に入ろう

家族の会など介護をしている人の集いに参加してみましょう。

同じ境遇の人と話すことで精神的に楽になったり、有益な情報交換が行えたりします。

認知症介護の場合は認知症の人と家族の会】というものがあります。

こちらは全国に支部があり、定期的に勉強会や集いを開いています。

公益社団法人認知症の人と家族の会

また様々な自治体でも介護中の家族が集まれる場を設けています。

例えば

兵庫県西宮市

家族を介護している人も、介護の仕事に就いている人も。皆が集まる「つどい場さくらちゃん」 | 西宮 介護ライブラリ

大阪府大阪市

大阪市介護家族の会連絡会|大阪市高齢者相談支援サポート事業

などが挙げられます。

一度自治体のホームページか役所で聞いてみましょう。

さいごに

介護疲れを抱えないようにするために、様々なサービスを利用しながら介護のストレスと上手に付き合っていきましょう。

こちらの記事も介護負担の軽減に繋がります。

合わせてお読みください。

www.stellacafe7.com

www.stellacafe7.com

www.stellacafe7.com