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ナース・ミントの悩み解決クリニック

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【2~3歳イヤイヤ期の接し方】育児書には載っていないリアルな場面別体験談11選

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2~3歳の子どものイヤイヤ期に実際に効果があった接し方を紹介します。

子どものイヤイヤ期って本当に大変ですよね。

正直「私の子どもアホなんかな。」と思ってしまうことも沢山ありました。

だって育児書通りにいかないんだも~ん!(T_T)

当時の私はどうにかならないものかと思って、育児書読みあさってましたね。(笑)

今回は娘のイヤイヤ期で苦戦した時に色々試しながら見つけた効果的な接し方や、親としての心構えを場面別で紹介します。

子供のイヤイヤで困った時の参考にしてください。

*本記事は科学的根拠や教育心理学というよりも自己流がメインです。

 自己流時々育児書参考という感じ(^^)/

 朝起きてくれない時

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朝の寝起きが悪い時はDVDなど子どもの好きなものに頼りましょう!

うちの娘(3歳・ララ)はなかなか朝起きてくれません。

しかも無理やり起こしたら機嫌が悪い悪い。

休み明けの日なんかはカンシャクが凄いです。

そんな朝は「うわ~始まったわ~(-_-;)」と思いながら子どものご飯を準備します。

朝は私の出勤時間もあるので、とりあえず子どもの好きなDVDをつけて機嫌を回復させていました。

朝からDVD見せるのはどうなのかって?

あんまりいいことじゃないんだろうけど、朝は時間がないからもう許して!

 ご飯を食べない時

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ご飯を食べない時も神経質にならないようにしましょう。

いずれ食べるようになります。

ご飯を食べない場合「栄養が足りなくなるんじゃないか」って心配になりますよね。

だけど食べない時ってどんなに親が頑張って工夫しても食べません。

無理やり食べさせようとすると大号泣して余計ご飯を食べなくなるので、私は無理強いはやめました。

保育園の給食は全部食べているようだったので「栄養は保育園で取ってきなさい」という気持ちで構えることにしたんです。

知人の医師も「うちの子も全然ご飯食べないよ。でも保育園では食べてるしもういいかって感じ。」と言っていました。

その医師は小児科医じゃないんだけど「お医者さんもそんな感じなら、大丈夫だよね!」って勝手に解釈して神経質にならないようにしました。(笑)

親が神経質になったら子どもはもっと食べなくなりますからね(^_^;)

「餓死する前に何か食べるだろう」という気持ちで見守った結果、今もムラはあるものの、少しずつご飯を食べるようになりましたよ。

着替えをいやがる時

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イヤイヤ期は毎日の順序が変わるだけで、かんしゃくを起こす時期だったのです!

その日は着替えをいくら言ってもやりませんでした。

結局どうにもならなくてその日はパジャマで保育園に連れて行きました。

でもいつもできるのに、その日はなぜ娘がかんしゃくを起こしたのか気になって理由を調べました。

すると「2~3歳の時期は秩序を学んでいる時期で、いつものルーティンがくずれると子どもは嫌で嫌で仕方ない」ということがイヤイヤ期の時に読みあさった本の中に書いてあったんですよ。

ちなみにその本はこちら

この本の内容は以下でも時々出てくるので、モンテッソーリ先生と呼ぶことにします。

確かに娘の場合いつも朝食⇒歯みがき⇒顔を拭く⇒着替えというルーティンがあったのですが、そのルーティンを無視して私が朝食後に着替えさせようとしたりすると、かんしゃくを起こしている時が多かったなということに気付いたんです。

なので朝の準備はルーティンを徹底するようにしました。

そうすることでかんしゃくを起こす回数は劇的に減りました。

ただそこで問題解決しないのがイヤイヤ期です。

ルーティン準備を取り入れても服を着てくれない時があります。

過去に無理やり着せても、娘が泣きながら服を脱いでどうにもならない時がありました。

「も~~~!!いい加減にしてくれ~!!!」って爆発しそうになったのですが、その時にも再びモンテッソーリ先生のアドバイスが参考になりました。

「小さいうちに沢山の失敗をさせて、失敗の免疫を付けていた方が将来的に大きく失敗しないことにつながる」と・・・。

よし!分かった!!娘よ。母と共に恥という名の失敗をしようではないか<(`^´)>

ということで上はパジャマ、下は紙パンツという格好のまま保育園に連れていきました。

ちなみに車通勤なので公共の場には出ていませんよ(笑)

保育園に着いたら先生たちに、「どしたん?」と聞かれ、同級生のK君にも「ララちゃん、服着てないや~ん。何でなん?何でなん?」と爆笑されました。

K君に笑われたことが恥ずかしかったようで、保育園に着いたらすぐに服を着てくれて、次の日もスムーズに服をきてくれました。

 

・・・と、本当はここでハッピーエンドになりたかったのですが、このようなエピソードを3回ほど繰り返しました。(笑)

いや~イヤイヤ期って本当に大変だわ。

 トイレをいやがる時

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イヤイヤ期とトイレトレーニングをする時期は重なっているので、余計大変ですが気長にいきましょう。

娘もトイレトレーニングとイヤイヤ期が重なったので大変でした。

リビングのど真ん中で顔を真っ赤にしながらきばっていたので「ウンチやろ?トイレ行こう」と言っても「イヤイヤ!行きたくない!ここでウンチしたい」と言って、なかなかトイレに行ってくれませんでした。

「ここでウンチしたい」って大人からしたら理解不能すぎるのですが、こちらがどんなに促しても絶対にトイレに行こうとしません。

またおしっこも2~3時間おきに促しますが「イヤや!」と言ってトイレにいってくれません。

なので何度か叱っちゃったこともあるのですが、叱ったからと言ってできるようになるものでもないんですよね。

とりあえず成人になってもオムツを卒業できていない人はいないんだから、いずれできるだろうと気長に構えるように私が頑張りました(笑)

この「気長に構える」って一番労力使うんですよね(-_-;)

それで上手にトイレができた時は思いっきり褒める!

そうしているうちに徐々にトイレの成功率が上がっていきます。

この時もいきなり100%できるようになることを求めたらダメなんですよ。

半年前より成功率が上がってたら「やるやんっ!」ってくらいの気長さが大事です。 

お風呂に入らない時

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お風呂を嫌がるのもイヤイヤ期あるあるですよね。

うちの娘の場合は休日の夕方は最悪でした。

外に出掛けて帰ってきて、お風呂にしようかって時と、娘の眠い時間が重なってしまっているので暴れまくって超大変でした。

本当は先に寝かしてあげた方がいいんだろうけど、片付かないし・・・。

娘よ!すまん!!といって泣きわめく娘を無理やり風呂に入れてました。

その後お風呂からあがってから一眠りさせていました。

これ効果的な対処法じゃないじゃんって感じですよね。

すみません。

イヤイヤ期は綺麗ごとだけでは対応できません(;´∀`)

 友達とおもちゃの取り合いをする時

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おもちゃの取り合いとかしていると、つい自分の子がわがままに見えちゃうんだけど、決してそんなわけじゃないんだって!

モンテッソーリ先生がいうには、この時期の子どもは「地球すべてが自分のもの」という概念で、この概念は自分のものと他人のものの区別ができるようになるまでの通過点なんだそうです

なので2歳くらいの子が友達とおもちゃの貸し借りができないのは当たり前。

ということだったので貸し借りはできなくて当たり前という前提で、娘と接するようにしました。

貸し借りができないのにも理由があると知るだけで、親としても心構えが大きく変わります。

また友達におもちゃを貸してと言われた時に効果的だったのが、娘に時計を見せて「長い針が5のところにきたら代わろうね。」と区切りをつけて説明するという方法です。

そうするだけで、いきなり「貸してあげて」という時よりもスムーズにおもちゃを友達に貸せることが多かったです。 

夜寝ない時

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私のたどり着いた答えは「眠たくなったら寝るだろう」というものです。

正直今でも夜の寝かしつけには苦戦してます。

「おやすみロジャー」の絵本でもなかなか寝ないんですよね~。

子どもがすぐに寝る方法があったら私が聞きたいくらいなのですが、とりあえず「鬼アプリ」を使わないというのは私のポリシーにしています。

小児科で看護師している友人や保育士している友人はみんな鬼アプリ嫌がるんですが、私もあんまり好きじゃない。

だって恐怖心をあおって言うこと聞かすという発想が、DVしてる男と同じ発想な気がしてならないんだもん。

・・・といっても、寝かしつけで苦戦しているとだんだんだんだんイライラしてきて、「ララちゃん知ってる?夜になったらお化けがでるらしいで」とおどかして寝かせたことが数回あるんですよね。

そしてその後で、超自己嫌悪に陥ります。

言葉で説得できなかった自分の語彙力のなさを痛感・・・・。

とりあえず、悩み悩んでたどり着いた答えは、

・大人でも「寝ろ寝ろ」いわれて寝れるものじゃない

・いずれ眠たくなったら寝る

ということ。

もう何時までに寝かさないといけないとか考えないようにしました。 

スーパー内を走り回る時

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買い物に行く前に公園でひと暴れさせるべし。

買い物に行くと、子どもって興奮して走り回りますよね。

走るなー触るなーと言っても全然聞いてくれません。

だから公園でひと暴れさせてから買い物に行くようにしています

普段なら乗ってくれないカートにも、「疲れたー。乗る~」と言ってくれる確率が上がります。

カートにさえ乗ってくれたら、後はこっちのペースで買い物できますからね(笑)

買い物前に公園に行けなかったときは、旦那と娘をトイザらスとかゲームのところに残して、私だけバーッと買い物してました

そして買い物が終わったら合流という感じです。

毎回旦那は疲れ切っていました。(笑)

本当に2歳児のパワーは凄まじい。。。

でも子どもの成長に伴い、徐々にママの後ろを着いてきてくれるようになりますよ!

しつこい時

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「やめて」「ダメ」と言っている時になかなかやめてくれない時、最終的に怒り爆発することだってあります。

私は仏でもなければ、聖母マリアでもない。

生身の人間ですから!

でも絶対に叩かないというのだけはポリシーにしています。

というのも、体罰を受けた子どもは長期的な視点でみると

・暴力やいじめなどの攻撃的な性格になる

・非行行為がみられるようになる

うつ病など精神的な病気を招く

といった傾向がみられるという研究データがあるからです。

なので子どもの将来のためにも、このポリシーだけは守りつつブチ切れます。

ただモンテッソーリ先生がいうには子どもがしつこいのも理由があるようで

・ママの用事の邪魔をしてくる⇒子どもはお手伝いをしたいと思っている

・注意しても高いところに登りたがる⇒バランス感覚を養おうとしている

・小さなゴミを拾ってくる⇒手先の器用さを養おうとしている

・お客さんが家に来た時にパパの椅子に座るのをいやがる⇒自分のルーティンが崩れるのがイヤ

なのだそうです。

なので何でも「しつこい」と決めつけるのはダメだよ~とのことでした。

とりあえず理由があるんだと知るだけでも、声のかけ方は変わります

「邪魔しないで」が「ママのお手伝いしようとしてくれてるの?」とか

「そんなゴミ拾わんとってよ」が「すごい!こんな小さいものをつまめるようになったんだね」とか・・・。

もちろんモンテッソーリ先生のおっしゃる通りに、子どもの意思を尊重した対応を心掛けますよ。

だけど私は生身の人間なので、ずっと優しく付き合うというのは難しいです。

ごめんなさい!

 片付けをしない時

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「片付けしようね~」「イヤっ!!」

毎度おなじみの反応にも根気が必要です。

モンテッソーリ先生が、子どもは親の行動をよく見ててそれを真似するようになると言っていたので、子どもが片付けしないときも私が片付けする姿だけでも見せるように心がけました

すると機嫌がいい時限定で、片付けしてくれるようになりました。

相手はまだ2歳の子ども。

だから「毎回絶対きちんと」という発想は捨てて、根気よく付き合っていくしかないんだろうなぁ~(・´з`・)

質問攻めをしてくる時

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子供の質問には根気よくつきあってあげましょう。

2~3歳の子どもは好奇心が育っているからゆえ、大量の質問をしてきますよね。

「ママ、なんでこの服は赤なの?」

知らんがなっ!

というツッコミを入れたくなるような質問も沢山ですが、子どもの好奇心は伸ばしてあげるために頑張って答えるようにしています。

モンテッソーリ先生がママも分からない時は一緒に調べましょうと言っていたので、図鑑まで買いましたよ。

だけど図鑑を買った頃には、娘はもう興味なし(笑)

まぁそんなもんですよねぇ。

とりあえず真面目に応えようとすると、空回りするし疲れちゃうので返答に困った時はユーモアで答えようと頭を切り替えました。

「ママ、このポケットには何を入れたらいいの?」

それはね、夢と希望だ!

 さいごに

2~3歳のイヤイヤ期は育児書通りになんていかないです。

でもイヤイヤの接し方で共通して大事だなと思うことは

・焦らない

・神経質にならない

というところです。

20歳になってもイヤイヤ期の人なんていない。

そう、いずれ終わる。

そう思って気長に頑張りましょう。

あと子どもの理解不能な行動の理由が分かるだけでも、親の心もちは大きく変わります。

モンテッソーリ先生の本には、イヤイヤ期の子どもの行動の理由が色々書いているので、興味のある方は読んでみて下さいね。

育児中のストレス発散方法はこちらです。

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