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【今からでも間に合う】初心者のための資産運用~安全に運用するための4つの手法~

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資産運用に興味はあるけど、

何だか難しそう。。。

失敗したらどうしよう。。。

なんか怪しい気がする。。。

このような思いから、資産運用に踏み出せないという方は多いのではないでしょうか?

しかし資産運用は、難しいものでも、危険なものでもありません。

むしろ、自分の資産を守るため、変化の激しい時代を安全に生き抜くためには欠かせないものなのです。

このサイトを読み終えた時には、必ず今までの資産運用に対するイメージが180度変わることでしょう。

なぜ、今資産運用が注目されているのか

書店に行くと、資産運用や投資に関する書籍が沢山平積みされています。

銀行や不動産会社のCMでも「資産運用」という言葉が沢山聞かれるようになりました。

国もNISAや確定拠出年金の制度改革を次々と行い、誰でも投資が出来るような環境を整えています。

なぜ、こんなに企業や政府が資産運用に力を入れているのか。。。

 それは、貯金と年金だけでは、老後のお金を工面することが困難な時代になってきたからです。

2015年の厚生省調査で、非正規社員の割合が全体の40%を占めていることが判明しました。

国会では、このような格差是正のために「同一労働同一賃金」の法整備を進めています。

しかし、この「同一労働、同一賃金」が実現した場合、正社員として働く人からすれば、昇給の機会が奪われる、ボーナスがカットされるなどの可能性が出てくるのです。

また、深刻な少子高齢化により年金や介護保険などの社会保障制度も不確かなものになってきました。

ということは、多くの人が

給料が上がらない為、十分な老後の蓄えが出来ていない。

受け取れる年金はあてにならない。

という状況で、老後を迎えざるを得ないのです。

そして、その状況を打開するために鍵を握るのが「資産運用」なのです。

 

 

国が資産運用を後押しするのは「年金で足りない分は、自分で何とかしてね。」という一つのメッセージとも受け取れます。

 

 

資産運用の基礎知識

 資産運用をするための4つの心得

具体的な資産運用の説明をする前に、一番大切な事をお伝えします。

それは、資産運用とギャンブルは全く違うということです。

投資に詳しくない人は、投資に対して競馬やパチンコなどのギャンブルと同じようなイメージを持っている事が多々あります。

そのため「一攫千金でお金持ちになれるかも」という夢を見る人、逆に「損をするに決まっている。そんな美味い話があるわけない。」と見向きもしない人が多いのです。

しかし、両方とも考え方としては間違っています。

資産運用とは、時間をかけながら、堅調に自分の資産を増やしていくものです。

なので、資産運用をする上で大切なのは

一攫千金の夢を見ず、堅実に考える。

一時的な資産価値の変動で一喜一憂しない。

世の中の景気や動向に常に関心を持つ。

気長にどっしりと構える。

という4つの心得です。

 投資による利益の出し方には二通りある

投資をする上で、知識として持っておいてほしいのが、利益の出し方には2つあるという事です。

インカムゲインキャピタルゲインです。

インカムゲインとは、その資産を持っている間、継続的に入り続ける利益の事を指します。

以下でも詳しく説明しますが、銀行の金利、株の配当金、不動産の家賃収入などがこれにあたります。

一回の収入はあまり大きくないですが、継続的に入るというメリットがあります。

キャピタルゲインとは、売買する際の差額により利益を得ることを指します。

株、FX、不動産などを購入した時より、高値で売ることで得る収入のことです。

一回の収入で大きな額を得ることが出来ますが、逆に元本割れのリスクもあります。

 運用方法の種類とメリット、デメリット

運用方法には様々な種類があります。

安全な資産運用を行うには、それぞれの特色を知っておくことが大前提となりますので、今から種類別にメリット、デメリットの説明を行います。

 貯金

誰もが知っている方法です。

銀行にお金を預ける事で金利を得る事が出来ます。

メリット

・元本が保証される。

・誰でも出来る。

デメリット

金利が低い為、資産が増えない。

・インフレが起きた場合に目減りする。

貯蓄型保険

貯蓄型保険も貯金と同じく日本人になじみがあるため、初めて資産運用される方にとっては始めやすい運用方法です。

貯蓄型保険には、養老保険個人年金保険終身保険、学資保険などがあります。

このような貯蓄型保険は、毎月銀行口座から定額が引き落とされるので、貯金が苦手だという人にもお勧めです。

また定期預金の金利よりも、貯蓄型保険の方がお金を増やす事が出来ます

例えば、定期預金(金利0.02%)で毎月10000円を30年間貯めた場合に受け取れる金利は576円なのに対し、終身保険(換金率110%)の場合なら毎月10000円を30年間積み立てると36万円受け取る事が出来るのです。

貯蓄型保険で一番お勧めなのが終身保険です。

終身保険をお勧めするポイントは3つあります。

1つ目は、保険料を契約した期間を払い終えると、その後は受け取れるお金を増やす事が出来ます。

投資信託株式投資のような元本割れのリスクはありません

2つ目は、終身保険は生命保険も付いているので、もし、支払い途中に死亡した場合は生命保険料を受け取ることが出来ます。

3つ目は、利率変動型という特典を付けておくことで、手数料はかかりますがインフレに対応できます。

定期預金の場合はインフレが起きても、預金額自体は変わらない為、目減りするのですが、利率変動型の保険の場合は、インフレの物価上昇に合わせて受け取れる金額も上昇します。

このように終身保険は、元本割れのリスクはなく、確実にお金を増やせて、インフレ対応まで出来る!!という最強の資産運用です。

しかし、デメリットもあり終身保険の場合、途中解約すると積み立てた金額の70%程度しか返ってきません

そのため、確実に契約した期間払い続けられる金額で行う必要性があります。

メリット

・貯金が苦手な人でも貯金が出来る仕組みになっている

終身保険の場合、生命保険も兼ねている

・銀行の金利よりもお金を増やす事が出来る

デメリット

・途中解約すると、掛け金の全額は戻ってこない

 貯蓄型保険には様々な商品があります。

また、保険会社によっても返金率や特典などは様々ですので、一度ファイナンシャルプランナーに相談してみる事をお勧めします

賢い保険の見直しは、ほけんのトータルプロフェッショナル

 確定拠出年金

自分で運用先を選んで加入する個人年金で、従来の国民年金の補填をする役割として注目されています。

確定拠出年金を扱っている銀行、証券会社で口座を作ると始められます。

会社勤めの人は、会社からの印鑑と書類も必要となります。

メリット

掛け金全額が所得税の控除対象となる。

(民間の個人年金の場合、税金の控除を受けられるのは所得税40000円、住民税28000円と上限が決まっていますので、確定拠出年金の方が税金対策にも有効です。)

・運用益が非課税、受け取り時も税金の控除がある。

自己破産しても、老後年金を受け取ることが出来る

・運用次第で受け取る金額を増やすことが出来る。

デメリット

60歳まで現金化できない

企業年金のある企業に転職すると資格を失う

・手数料がかかる。

・元本割れのリスクがある。

外貨貯金

日本円を外貨に換えて貯金する方法です。

為替レートの変動によって、お金を増やす事が出来ます。

また、日本円の金利は0.001~0.02%ですが、外貨によっては金利が1%を超えているものもあり、その金利を得ることも出来ます。

外貨貯金する際の、外貨ごとの為替手数料、普通預金、定期預金(1ケ月、3ケ月、6か月、1年)の金利は、各銀行のHPで見ることができます。

銀行の窓口や、ネットバンクからでも口座開設することが出来ます。

メリット

・為替の変動による値上がりが期待できる。

・円貯金よりも金利が高い。

デメリット

・外貨貯金は元本保証の対象外になるため、銀行が倒産すると、元本を失う可能性がある。

・為替の変動による元本割れのリスクがある。

・為替手数料を取られる。

手数料は銀行や通貨によって異なるため、必ず事前に調べましょう

国債

国が発行している債券を購入する方法です。

毎年一定額の金利を得る事が出来、満期になると全額返金されます。

銀行や郵便局、証券会社で1万円から購入出来るので、誰でも始めやすい資産運用の一つです。

メリット

・元本が保証されている。

・貯金に比べて金利が高い。

・定額から始められる。

・銀行、郵便局でも購入できる。

デメリット

・国が破産すると紙切れになる。

・利率が低いため、増やせる資産が少ない。

日本国債金利は10年満期で0.24%。5年・3年満期で0.05%です。

 投資信託

投資信託とは、多くの人からお金を集めて、そのお金をファンドマネジャーが国内外の株式や債券に分散投資する仕組みです。

そこで得た利益を、お金を出し合った投資家で分け合います。

また、投資信託にはインデックス運用とアクティブ運用があります。

インデックス運用とは、日経平均株価東証株価指数に連動した運用実績を目指しています。

アクティブ運用とは、ファンドマネジャーの不断の努力によって日経平均株価などを上回る値上がりを目指すものです。

手数料がインデックス運用よりも高くなります。

銀行や証券会社(共に窓口、ネットどちらでも可)で口座を作ることで、始めることが出来ます。

積み立て型のものであれば、月500円から始めることが出来ます

メリット

・専門的な投資の知識を必要としない。

・低額で始める事が出来る

・プロが分散投資をしているためリスクが低い。(分散投資について、以下で説明します。)

デメリット

・元本割れのリスクがある。

・積立式の場合、毎月一定額が必要

・手数料が高い。

・解約の際に手数料を取られたり、すぐに解約出来ない場合がある。

 株式投資

実際に投資をしいている人の実に7割が国内株を所有しているというデータがあるので、株式は投資の王道ともいえるでしょう。

株式会社の株を所有することで、その会社で発生した利益を配当金として受け取ることが出来ます。

また、会社によっては「株主優待」と言って、その会社の商品や商品の割引券などを貰うことが出来ます。

 

イオンの株主優待は、買い物したお金のキャッシュバックが受けられ、その他様々な割引があるので主婦の方にオススメです

 

 

さらに、株価は日々変化しますので、購入した額よりも値上がりした時に売却することで、売却益(キャピタルゲイン)を得る事が出来ます。

メリット

・配当金を得ることが出来る。

・会社によっては株主優待を受ける事が出来る。

・株価が上昇することで、資産を増やすことが出来る。

キャピタルゲインで大きい利益を得る事が出来る。

デメリット

・元本保証がない。

・株価の下落によって資産が減る事がある。

・政治、経済の知識が必要。

株式投資を行う際は、以下の指標を参考にしてみてください。

PER(株価収益率)

1株あたりの利益に対して何年まで買われているのか、現在の利益が続くと何年で投資したお金を回収できるかが分かります。

PER=株価÷1株あたりの利益 と計算されます。

PER15倍以下ならお買い得と言われています。

PBR(株価純資産倍率)

仮に企業が解散した時の株主の取り分、つまり会社の解散価値を示します。

PBR=株価÷1株あたりの純資産 と計算されます。

PBR=1倍以下なら、仮に解散しても投資した金額以上に戻ってくるということになり、お買い得ということになります。

ROE(株主資本利益率

株式資本が、企業の利益にどれだけつながったかを示します。

数値が高い程、資本を効率よく使っているということになります。

15~20%越えが目安です。

ROA(総資産利益率)

企業が持つ総資産を利用してどれだけ利益を上げたかを示します。

数値が高い程、企業の経営効率が良いということになります。

5~10%越えが目安です。

配当利回り

企業に利益が出た場合、その利益の一部を配当金として株主に配られます。

配当金の利回りが大きい程、お得ということになるのですが、配当利回り2%以上であれば、お得と言われています。

株主優待と合わせえると利回りが10%を超える株もあります。

 不動産投資

不動産投資は、バブルの時は、不動産を購入してインフレによる価格上昇を利用したキャピタルゲインを得るという方法が主流でしたが、今は家賃収入によるインカムゲインを得る方法が主流になっています。

家賃収入を将来の年金の補填にする目的で不動産投資を始める人が増えています。

今まで不動産投資はお金持ちの投資というイメージがありましたが、区分ワンルームマンションなど1000万円以下の物件も登場し、一般市民にも広がっています。

もちろん、ローンを組んで購入することが出来ます。

入居者が支払った家賃収入からローンを返済することで、自己負担額を最小限にして資産を築くことが出来るというのも大きな魅力です。

不動産投資が他の投資法と大きく異なる点は、不動産投資にかかった費用を経費として計上出来るという点なのですが、

具体的には

★不動産投資に関する書籍、セミナー代、セミナーに行くときの交通費

★物件視察の際の交通費、食費

★不動産投資関係で車移動する場合のガソリン代、駐車場代。車の購入費、保険料などの維持費も一部経費として計上可。

★不動産購入時や維持にかかった税金や諸費用

★不動産購入費(減価償却費として計上)

を経費として計上できます。

そして、サラリーマン給料とこの不動産投資による収益は相殺することができ、相殺された金額があなたの税務上の所得となるのです。

 メリット

・長期的に安定した不労所得を得る事が出来る。

・実物資産のためインフレに伴った価値の上昇が期待できる。

・ローンで購入することが出来る。

デメリット

・初期投資にかかる金額が大きい。

・空室リスクがある。

・すぐに現金化することが困難。

・資産価値の低下のリスクがある。

・不動産に関する知識が必要。

今は、年金の補填にと不動産投資を始める独身女性も増えています。

一度、セミナーで話を聞いてみるのはいかがでしょうか?

「女性に欲張り投資プラン」見逃せない不動産投資セミナー【1Rナビ】

FX

FXと聞くと「よく分からないけど危険そう」というイメージを持たれる方が多いと思います。

しかし、FXの仕組みそのものは、いたってシンプルです。

2国間の通貨を売買し、為替の変動によってキャピタルゲインを得ます。

例えば円とドルで売買するとします。

1ドル100円の時に1万円分、100ドル購入します。

その後、為替が1ドル110円になった時に、100ドルを円に買い戻します。

そうすることで元々1万円だった日本円は1万1000円となります。

また、スワップポイントと言って、2国間の金利差も得る事が出来ます。

例えば日本の金利が0.1%。オーストラリアドル金利が3.25%の場合、オーストラリアドル保有することで、その差の2.25%の金利を得る事が出来ます。

今まで説明してきた投資法のどれかと似ていますね。

先ほど説明した外貨貯金と仕組自体は似ているのです。

ではなぜFXが危険と言われるのか、、、それはレバレッジといって証拠金の25倍まで取引することが可能だからです。

例えば10万円の証拠金を入れることで250万円の取引ができるようになるのです。

その250万円で外貨を購入し、その外貨の価値が2倍になった時点で売却することで500万円を手にすることが出来ます。

その後借金していた240万円を返済し残り250万円が利益になるという投資法です。

10万円を元手に250万円の利益を出すので本当に夢のような話です。

しかし、レバレッジを効かせた場合、その外貨の価値が自己資金額の定められた一定額を割り込むと、FX会社により強制的に決済されるため、多額の借金を抱える事になるのです。

FXがハイリスク・ハイリターンと言われるのはそのためです。

なので、レバレッジを利用せず、アメリカドルやオーストラリアドルなど、比較的安定した外貨の購入をする分には、特に大きなリスクはありません

証券会社やFX取引会社で口座を作ると、取引を始めることが出来ます。

ネットでも申し込むことが出来ます。

メリット

・外貨貯金に比べて手数料が安い。

・為替の変動によって資産を増やす事が出来る。

スワップポイントを得る事が出来る。

レバレッジを効かせることが出来る。

・24時間、スマートフォンやパソコンで取引が出来る。

デメリット

・為替の変動で資産が減るリスクがある。

レバレッジを掛けた場合、多額の借金を抱えるリスクがある。

 

景気のサイクルと堅調な資産について

皆さんが気になるところは「で、どの運用方法が一番いいの??」という点だと思います。

はっきり言います。

順番なんて付けれません。

それは、景気のサイクルによって、堅調な資産が変わってくるからです。

詳しく説明します。

景気には4つの局面に分ける事の出来るサイクルがあります。

景気のボトム(不況)期

景気回復期

景気のピーク(好景気)期

景気後退期

その局面によって、それぞれの資産の価値が変動します。

まず、景気のボトム(不況)期には、企業の業績が冷え切っているため、株価は下がります。

よって、より安定性の高い国債社債が堅調な資産となります。

そのような状況が続くと、日銀が金融緩和を行い、国債金利を下げることで、投資対象が国債から他の株式などに流れるように促します。

その結果、経済が刺激され、景気は回復期へと移行します。

景気回復期になると、株価は上昇していきます。

この時に堅調な資産となるのが株式全般となります。

そして、景気のピークを迎えると物価の上昇、いわゆるインフレが起こります。

インフレとは、円の価値が下がる事を意味するので、実物資産である不動産や、株式、外貨などが堅調な資産となります。

最後に景気後退期になると、物の物価が下がるデフレが起こります。

デフレは円の価値が上がることを意味するので、現金(円)が堅調な資産となります。

景気のサイクル局面

堅調な資産

景気のボトム期(不況)

国債社債

景気回復期

株式全般

景気のピーク(好景気)

株式、不動産、外貨

景気後退期

現金

このように景気の局面によって、堅調な資産は異なるため、どの運用方法が一番良いとは言い切れません。

しかし、安全な資産運用は、この経済のサイクルと堅調な資産を理解している事で実現することができます。

 安全な運用方法とは

安全な資産運用をするためには、景気の変化に対するリスクコントロールが必要です。

ここでは4つのリスクコントロール手法をお伝えします。

分散投資

投資をする上で有名な言葉があります。

「卵を一つのカゴに入れるな」

例えば、卵が8つあります。

これを一つのカゴに入れておくと、一つのカゴを落とせば、たちまち全ての卵が割れてしまいます。

しかし、卵を2つずつ4つのカゴに分ける事で、一つのカゴを落としても、割れるのは2つで済みます。

このように、分散することでリスクを減らすという意味です。

前章の景気の局面によって、堅調な資産が異なるという説明を思い出してください。

例えば、株式と債券の両方を持っておくことで、好景気の時には、株価上昇による、資産価値の上昇を期待しながら、不況で株価が下がった場合には、債券で資産を守る事が出来るのです。

他にも、円と外貨を分散して持っておくことも大切です。

為替は日々変化しており、片方の価値が下がると、その分もう片方の価値は上がるという関係性を持っています。

もし200万円全額、円で所有していた場合、インフレになると、資産価値は目減りするのみですが、円とドルを100万円ずつ分散させて持っていた場合、インフレ、デフレ、どちらに傾いても計200万円の資産価値を維持することが出来ます。

分散投資をすることで、どれかの価値が下がっても、他の資産でカバーできるという状況を作っておくことが安全な資産運用へと繋がります。  

 

 

私は、貯蓄型終身保険と、株式投資と、不動産投資をしています

 

 

時間分散投資

もし、あなたが100万円をドルに換えようと考えている場合、一番気になるのが「ドルを買った直後に下がったらイヤだなぁ。」という点ではないでしょうか。

しかし、この購入のタイミングに関してもリスクをコントロールすることが出来ます。

それが「時間分散投資です。

あなたが100万円分、ドルを買おうと考えている場合、一回で100万円分購入してしまうと、その後に値下がりするというリスクがあります。

しかし、その100万円を毎月10万円ずつ購入すればどうでしょうか。

初めの月が1ドル100円だった場合、1000ドル購入。

次の月に1ドル90円だった場合は1111ドル購入。

更に次の月、1ドル110円だった場合は、909ドル購入することになります。

毎月定額分、ドルを購入することで、自然とドルが安い月には多く購入し、ドルが高い月は購入量が少なくなるという仕組みになります。

一回で100万円分購入するよりも、結果的に平均取得額を下げる事ができるとも言われており、このような投資法をドルコスト平均法と言います。

時間分散投資を行うことで、下手なタイミングで購入してしまうリスクをコントロール出来ます。

長期投資

世界的に有名な投資家ウォーレンバフェットを始め、その他多くの有名投資家が、長期投資が基本だという見解を示しています。

なぜかと言うと、長期的なスパンで株を保有することで、一時的な不況の影響を受ける事なく、堅調に資産を増やしていくことが出来るからです。

現に、世界中ではリーマンショックや欧州債務危機など、何度も経済危機が生じ、その度に株価は大きく下落しましたが、しばらくすると回復し過去最高高値を更新し続けています。

なぜ一時的な不況があっても、株価は成長し続けるのか。

その理由として、世界中にはまだまだこれから発展する国が沢山あります。

そのような国々で人口が増加し、衣食住などの需要が生まれる事で、世界経済はこれからも発展すると期待されているからです。

特に、これから発展が期待されているBRIC(S)や東南アジア諸国は、緩やかながらも確実に経済成長を遂げています。

そのため、短期投資で考えるとリスクが高いように感じますが、長期投資なら小さなリスクでリターンを期待することが出来ます。

また、日本企業の多くが世界を視野に入れたマーケット展開をしているので、日本株の成長もまだまだ期待できるでしょう。

一時的な株価の変動に惑わされず、長期的なスパンで保有することが、堅調な資産運用に繋がります。

しかし、長期投資だからと言って、購入後放っておいてはいけません。

世の中の経済の動きにアンテナを張っておき、明らかに将来期待できない(倒産・破産寸前など)投資先があれば速やかに売却するようにしましょう。

資産配分

「貯金は目減りするから、資産運用に回した方が良い」という説明を鵜呑みにして、全財産を投資につぎ込む人がいます。

それは、とても危険な事ですのでやめてください。

実際に生活をしていると、現金が必要になる場面はいくつもあります。

運用方法(不動産投資、確定拠出年金など)によっては、すぐに現金に変えられない場合もありますし、自分の財布の都合で現金化していては、今まで説明してきたような安全な資産運用は出来ません。

必ず、いくらかの現金は手元に置いておき、余裕のある資金内で資産運用を行いましょう。

 安全重視なら絶対に手を出してはいけない投資方法

人間は欲深い生き物です。

資産運用が上手くいくと「もっと稼げるかもしれない。」などと貪欲になってしまうことがあります。

しかし、あなた自身がリスクを負いたくないと強く思うなら、以下の2つの方法には絶対に手を出さないでください。

株式、FXでレバレッジを利用する

FXの説明の際にレバレッジのリスクについて説明しましたが、株やFXは世界の経済や情勢の影響を大きく受けます。

どこかの国でテロが起きた、どこかの国の有力者が何か発言したなど、自分の力ではコントロール出来ない要因で、一瞬にして暴落することがありますので、株式やFXでレバレッジを掛けるのは避けましょう。

デイトレード

デイトレードとは、株やFXを購入しては値上がりした時に、すぐに売却するという行為を繰り返し、毎日キャピタルゲインを得る方法でです。

日々株価、為替は変動しているので、素早く利益を得る事が出来るのですが、あなたが何か仕事をされているのであれば、おそらく上手くいきません。

何故なら、キャピタルゲインを得るためには、マーケットが動いている間、ずっと画面に張り付いて、価格変動やニュースをチェックする必要があるからです。

それでも、先ほど説明したように、どこかでテロが起きたりすると読みは簡単に外れます。

仕事終わりに株価をチェックしているようでは、他のデイトレーダーに大きく出遅れてしまい、キャピタルゲインを得るのは困難です。

 まとめ

資産運用は、運用先の基礎知識をしっかり持ち、リスクコントロールの出来る運用方法を行うことで、堅調に資産を増やしていく事が出来ます。

このサイトがあなたにとって、安全な資産運用のスタートのきっかけになっていれば幸いです。

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