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仕事ができないなんてもう言わせない!出来ない人の特徴と原因別7つのスキルアップ法

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「今日もミスしちゃったな。。。」

「同期と比べたら、私一人置いていかれてるなぁ。。。」

仕事が上手くいかず、自信をなくしていませんか?

もしかしたら、退職を考えている方もいるかもしれませんね。

でも、このまま何もアクションを起こさず退職するのは、ちょっと待ってください。

自分の仕事が出来ない本当の原因を、自分自身で見つめ直さない限り、どこの職場に行っても同じ思いをする可能性が高いです

「仕事が出来ない」には、何か原因があるはずです!

そして、その原因には何かしらの対処法があるはずです!!

あなたの仕事が出来ない本当の原因を見つけ自信を取り戻しましょう

仕事が出来ない人の特徴

仕事が出来ない人には、ある共通した特徴があります。

まずは、自分がその特徴にあてはまっていないかチェックしてみましょう。

チェックの際は客観的に自分を見るように心掛けましょう。

また自覚はなくても、以前上司に指摘されたというような内容もチェックしてみてください。

机が汚い

仕事の出来ない人の典型として、机の上が汚いというのがあります。

自分のデスクの上だけでなく、隣の人のデスクにまではみ出ていたり、究極な場合は机やロッカーに入りきらない私物を、休憩室などの共有スペースに置いていたりします。

デスクの整理整頓状況は、その人の頭の中を現していると言っても過言ではありません。

仕事の出来る人は、頭の中が整理されているので、必要な書類と不要な書類、重要度の高い書類と低い書類を把握出来ています。

綺麗にファイリングして、不要な物は処分しているので、デスクの上も綺麗なのです。

仕事の出来ない人は、頭の中も散乱しているため、必要な書類と不要な書類、重要度の高い書類と低い書類などの判断が出来ず、とりあえずデスクに置いているという人が多いです。

そのため、必要な書類がどこにあるのか分からず、取り出すのに時間がかかったり、用紙がクシャクシャになっていたりします。

また、隣の人のデスクにはみ出ていたり、私物を共有スペースに置いていても気にならない(もしくは迷惑という事に気付いていない)人は、社会人としてのマナーの欠如だけでなく、普段からの思考力の低さを周囲に知らせているのと同じです。

モノを大切にしない

会社の備品などを大切にしないというのも、仕事の出来ない人の特徴に挙げられます。

使った後片づけない。

みんなの備品を私物化している。(自分のデスクの引き出しに入れっぱなし)

使い方がガサツ、乱暴

などが挙げられます。

まず、会社の備品は全て「経費」です。

その経費の大きい小さいは経営に直結しています。

仕事の出来る人は、自分の会社の経営にも関心があるので、経費の無駄を普段から意識しています。

また、周囲への気配りもしているため、次に使用する人が気持ちよく使用出来る事も考慮し備品を大切に扱います。

しかし、仕事の出来ない人は「経費」に対する意識が低く、周囲への配慮も足りていない場合が多いです。

会社の備品は、仕事をする上で必要だから準備されているモノです。

それを使った後も片づけなかったり、自分の引き出しに入れっぱなしとなると、次に使用したい人は、その備品を探すことになります。

このように、余計な手間を相手に掛けさせているという点に気付かない人は、その他のあらゆる点でも、人に迷惑を掛けているという事に気付いていない可能性があります。

いつもバタバタ忙しそうにしている

仕事の出来ない人の中には「いつもバタバタ忙しそうにしている」人も多いです。

そして、そのような人は無駄な事をしているケースが多いです。

頭の中で仕事内容が整理できていないので、2度手間、3度手間となるような導線で動いていたり、重要でない所にこだわりを持っていて時間を消耗している人が多いです。

そして、そのような人は大体デスクの上も汚いです。

何でも一人でしようとする

「周囲の人に頼む」という事が出来ず、一人で何でもしようとして結局仕事が終わらないという人もいます。

このような人には3通りの考え方が挙げられます。

気を使って、他の人に頼めない

相手がきちんとしてくれるか信用できない。

相手に頼むことで、自分の評価が下がる気がして頼むことができない。

ただ、いずれの理由であっても仕事終わらなければ、周囲に迷惑を掛けるという事、自分の評価が下がるということに気付いていない場合が多いです。

細かすぎる

仕事が出来ない人には、何でもかんでも「細かすぎる」という人がいます。

良く言えば「細かい点に気付ける」という長所になるのかもしれませんが、そういう人に限って、業務に直接関係のない部分に細かく、逆に重要な事がおろそかになっている場合が多いです。

例えば、

書類の字体にこだわって、締め切りに間に合わない。

忘年会の企画に一生懸命になりすぎて、会議の議事録の準備を忘れる。

という具合に、優先すべき点がズレてしまっている場合が多いです。

また、このような人が先輩や上司になった場合、後輩にも不必要な事を指摘して、書類を再提出させるなど、周囲の人間も振り回すようになります。

そして、部署自体の効率が下がるという悪循環が起こり得るのです。

ミスを認めない、言い訳が多い、人のせいにする

仕事の出来ない人で一番厄介なのが「ミスを認めない」というタイプです。

何か不都合が起きると、言い訳が多かったり、最悪の場合は人のせいにします。

そのようなタイプの何が厄介かと言うと、本人が本気で自分は悪くないと思っている場合があるからです。

そのような人は、自分のミスを正面から受け入れることが出来ないので、改善することも出来ませんし、最悪な場合は逆ギレする場合もあります。

また、言い訳も意味不明な場合が多いです。

「コピー機に用紙が入っていなかったので提出できませんでした。」

・・・いやいや、紙補充したらいいでしょ?

「携帯を家に忘れたので、取りに帰ってたら遅れました。私はカバンに入れたはずなのに、何故か入ってなかったんです!!」

・・・知らんがな!!

そして謝罪の言葉もないため、周囲の人間をモヤモヤした嫌な気分にさせます。

余計なことをする、でしゃばる

自分の能力を周囲に見せたい、注目を浴びたいという承認欲求の強い人によく見られます

他の人が書きかけの書類に勝手に手を加えてみたり、新人社員に自己流のやりかたを教えたりします。

しかし、周囲からすると全くのありがた迷惑というケースです。

そしてそのような人に限って、自分のすべき仕事が出来ていないというケースが多々あります

断れない

人に頼み事をされると断れないという人も多いです。

何でも「分かりました」と言ってしまうので、案件をかかえすぎて仕事が回りきらなかったり、最悪の場合は打ち合せがダブルブッキングになってしまったのに、それすら誰にも相談出来ず、ギリギリになって上司に打ち明けるケースもあります。

体調管理ができない

仕事の出来ない人に限って、次の日仕事があるのに、明け方4時まで居酒屋にいて寝不足&酒臭い状態で出勤してきたりします。

仕事の出来る人は、自分のコンディションを整える事の重要性や、そのような状況で出勤しミスをした時の代償の大きさを理解しているので、そのような無茶はしません

仕事の出来ない人は、自分の体調がいかに仕事に影響するか理解していない場合が多いです。

言われた事も出来ない

よく仕事の指導をする立場の人から「新人が言われた事しか出来ない」と嘆いているのを聞きますが「言われた事しか出来ない」のはそんなに問題ありません。

逆に「言った事は出来る」のですから、周囲の介入次第で伸びることが出来るのです。

しかし中には「言われた事も出来ない」という人がいます。

「訂正線は定規を使ってね」と言った直後に、フリーハンドで訂正線を引く。

「これは急ぎで課長に報告しないといけないよ。今すぐ電話して。」と言ったのに報告していない。

というような、小学生でも理解出来そうな内容でさえも出来ない人がいます。

このような場合の対処法も以下で説明します。

規律を守れない

ネイル禁止なのにネイルをしてくる

遅刻が多い

TPOに適さないファッション

など社会人になっても「ちょっとやんちゃな中学生」みたいな人がいます。

このような人は自分自身で「社会人として恥ずかしい」と気付くまで、なかなか改善出来ないでしょう。

また、身だしなみはきちんとしていても、

会議で新しく決定したことを全然やらない。

何度言っても、同じ手抜きをする。

という人もいます。

時間内に業務を終わることが出来ない

いつも残業している。

いつも締め切りギリギリ、、、というか、間に合ったら良い方で、最後の最後にみんなで手助けしないといけない。

という人もいます。

本人は「とても忙しくって」「量が多すぎて」と言い訳をしているのですが、明らかに遅すぎるという場合が多々あります。

また「残業している人は偉い」という、昔ながらの日本企業の考え方を未だに引きずっている人もいます。

そのような人は「残業が良い事」という潜在的な意識があるため、無意識のうちに業務効率が悪くなっています。

メモを取らない

仕事の出来ない人は新しい業務を覚える時に、説明を受けている最中もメモを取らないという人が多いです。

人間の記憶力は翌日には74%は忘れると言われているので「人は忘れるもの」という前提で話を聞く姿勢が大切なのですが、そこを理解できていないのです。

説明を一方的に聞くだけでは、仕事が覚えられないのは当然なのです。

仕事の出来る人は「人は忘れるもの」という前提の上で、メモを取りながら説明を聞きます。

また、説明を聞いた後も振り返りをして情報を整理しますし、業務内容を忘れた時も、自分のメモから調べるという習慣があるので、習得するのが早いのです。

愚痴が多い

仕事の出来ない人ほど愚痴が多いです。

愚痴というのは基本的に「自分は悪くない、周囲に原因がある」という発想のもと出てくるものです。

なので、愚痴が多い人ほど自分の振り返りをしません。

当然、改善もされないので仕事が出来ないのです。

仕事の出来る人は、愚痴を言う前に自分の改善出来る点を探します。

不満の原因を周囲に向けるのではなく、自分の中から見つけるという思考があるのです。

ミスをひきずる

自分の非を認めないというタイプとは逆で、いつまでも自分のミスを引きずるという人も仕事の出来ない人に多く見受けられます。

一回のミスで自信をなくし、どんどん消極的になったり、委縮して行動を起こせなくなったりします。

ミスを反省することはとても大切ですが、引きずることで他の業務や人に悪影響を与える事は社会人としてあってはならない事です。

それでもメンタルが付いていけないという人のために、電球を開発したトーマス・エジソンの言葉を送ります。

私は失敗したことが無い。電球を作るのに、うまく行かない方法を10000回発見するのに成功したのだ。

失敗しても、そこから何かを学び、次に活かす事が出来れば、その失敗は失敗ではなく成功なのです。

ミスしても気持ちを切り替えられる精神力を身に付けましょう

人の話を聞いていない

仕事が出来ない人は、そもそも人の話を聞いてないという人が多いです。

話を聞いていない理由は様々で、

注意力が散漫

関心が低い

話し手に対して嫌悪感がある

などが挙げられます。

理由はともあれ、話を聞いていないので、仕事が出来ないのは当然となります。

報告連絡相談が出来ない

仕事の出来ない人は重要な報告連絡相談が抜けたり、タイミングが悪かったりします。

前もって分かっていたはずの事を前日になるまで報告しない。

チームで取り組んでいるプロジェクトに関して、自分の気付きを同じチームメイトに相談しない。

などが挙げられます。

業務を円滑に動かすには、タイムリーな報告連絡相談いわゆる【報連相】が重要なのですが、仕事の出来ない人はその報告連絡相談がきちんと出来ない人が多いです。

仕事が出来ない原因

先程の仕事の出来ない人の特徴で、心当たりのある項目はありましたか?

では、なぜあなたが仕事が出来ないのか、その原因を探っていきましょう。

 仕事の本質を理解していない

あなたは自分の仕事の【本質】を理解していますか?

仕事の本質というのは、顧客のニーズを理解し、その上で必要なサービスは何かを考えることです。

ディズニーランドを例に挙げて説明します。

ディズニーランドは御存知の通り【キャストの接客が素晴らしい】で有名です。

これはキャストの教育の際に、仕事の本質を徹底的に教育しているから実現しています。

ディズニーの仕事の本質は、このウォルトディズニーの言葉から知る事ができます。

私はディズニーランドが、幸福を感じてもらえる場所、大人も子どもも、ともに生命の驚異や冒険を体験し、楽しい思い出を作ってもらえるような場所であってほしいと願っています。

これがディズニーランドの仕事の本質です。

ディズニーランドで掃除をしているキャストの仕事は掃除をすることではありません。

掃除を通して、みんなに楽しい思い出を作ってもらえる場を提供することが仕事なのです。

その本質を理解しているからこそ、丁寧親切な接客対応や、様々なパフォーマンスが生まれているのです。

このように、自分の仕事の「業務」ではなく、自分の会社が求められている「サービス」に着目してみましょう。

そしてそのサービスを行う上で、自分は何をすべきかを理解出来れば、おのずと業務の優先順位やとるべき行動が見えてきます

特に仕事の本質が理解できていない人は、以下のような特徴が当てはまります。

1)机が汚い

5)細かすぎる

7)余計なことをする、でしゃばる

8)断れない

10)言われた事も出来ない

11)規律を守れない

14)愚痴が多い

15)ミスをひきずる

17)報告連絡相談が出来ない

まず、仕事の本質を理解していないため、自分の仕事の優先順位や、重点を置くべき場所が分からないので、デスクが乱雑になったり、不要なところで細かくなったり、でしゃばったりします。

また、言われた事も出来ない、規律を守れない、報告連絡相談が出来ないというのも、仕事の本質が理解できていないことから、それらの必要性も理解できていないという場合があります。

責任感がない

仕事の出来ない人の特徴を辿っていくと、自分の仕事に対する責任感がないという場合もあります。

そのような場合、以下のような特徴の人が多いです。

2)モノを大切にしない

6)ミスを認めない、言い訳が多い、人のせいにする。

9)体調管理ができない

13)メモを取らない

17)報告連絡相談が出来ない

モノを大切にしない、ミスを認めない、体調管理が出来ないというのが責任感の無さからくる特徴というのは分かりやすいと思いますので、他の特徴で説明していきます。

メモを取らない人は、その業務をどこか他人事のように捉えている可能性があります。

また、報告連絡相談が出来ない人は、それをおろそかにした後の影響について、想像することができていません。

これも「その後の事は知らない」と言った具合に、他人事のように捉えている可能性があります。

他には、自分の自信のなさから【責任】を遠ざけている可能性があります。

気付かないふりをしたり、言い訳をすることで、自分は関係ないというバリアを張っているのです。

責任感の強い人ほど、きちんと報告連絡相談をします。

それは、自分の中で情報の伝達を止めるという事は、その後起きた問題は自分の責任になってくるという事を自覚しているからです。

また、情報の共有をすることでミスは防げるということ、もしミスが生じても早急に対応出来るという後々の事を考えているのも責任感があってこそです。

「学ぶ」という発想がない

「社会人になったら勉強とはサヨナラだぁ」という具合に、「学ぶ」という発想自体を、学生時代に置き忘れてくる人が多いです。

そのような人には酷な宣告をしますが、人間は生涯勉強から逃れられません

むしろ社会人になってからの方が、様々な責任も付いてくるので、よく分からないまま放置するという事が許されなくなります。

例えば、

保険の営業の仕事をしているのに、保険についての知識がなければ、商品を売る事も出来ません。

また、お客さんに間違った事を言って後々トラブルになる事もあります。

★新人看護師さんに、患者さんの病気に対する知識がなければ、患者さんに異変が起きてもそれすら気付けないのです。

そして、これらのトラブルの責任は自分に付いてきます。

「知らない」ということが【罪】になる場合もあるので、常に「学ぶ」という姿勢が求められるのです。

この「学ぶ」という発想がない人は以下のような特徴が見られます。

6)ミスを認めない、言い訳が多い、人のせいにする。

13)メモを取らない

14)愚痴が多い

15)ミスをひきずる

16)人の話を聞いていない

仕事の出来る人は、様々な所から「学び」を得ようとします。

自分のミスはミスと受け止め次に活かそうとする。

★人の話はきちんと聞き、忘れないようにメモを取るなどの努力をする。

★愚痴を言う前に、自分の出来る対策を考える。

このような行動の違いが、仕事の出来る人と出来ない人の違いへと繋がっているのです。

時間管理が出来ない

時間管理は社会人の基本中の基本なので「仕事が遅い=仕事が出来ない」と評価する人も多いです。

仕事は早ければ良いというものではありませんが期限を守れない、周りに比べて明らかに遅いという場合は問題です。

特に時間管理が出来ない人は、以下のような特徴があります。

3)いつもバタバタ忙しそうにしている

5)細かすぎる

12)時間内に業務を終わることが出来ない

8)断れない

どんな仕事にも、期限や時間制限というものが付いてきます。

仕事の出来ない人は、その期限までに仕事を終わらせるには、毎日どのペースで進めていかなければいけないかという逆算思考が出来ていない場合が多いです。

仕事の出来る人は、仕事の時間管理を逆算思考で行います。

なので

このペースで進めていると間に合わないという判断が出来る。

先に片付けるべき仕事の優先順位の判断が出来る。

ゴールが明確なので、不必要な点にこだわらず導線に無駄がない。

という具合にスケジュール管理をします。

常に自分の仕事の進み具合と期限を照らし合わせているので、間に合わないと判断した場合には、早急に上司に相談したり、手の回らない場合はきちんと断るということも出来るのです。

プライドが高い

「自分は出来る」と自信満々でプライドの高い人は、周囲にかなり精神的な負担を強いています。

そのような人は以下のような特徴があります。

4)何でも一人でしようとする

6)ミスを認めない、言い訳が多い、人のせいにする。

11)規律を守れない

13)メモを取らない

16)人の話を聞いていない

17)報告連絡相談が出来ない

思い込みが激しく「自分が一番」と信じているので、ミスを認めませんし、会議で決まったことなども自分が納得しなければ守りません。

もちろん人からの忠告も聞きません。

仕事をする上で一番厄介なタイプです。

これは本人が自覚するまで改善の余地はありません

コミュニケーション能力が低い

コミュニケーション能力が低いことが、仕事の出来に大きく影響しているというケースも多いです。

そのような人には以下のような特徴が見られます。

4)何でも一人でしようとする

6)ミスを認めない、言い訳が多い、人のせいにする。

8)断れない

16)人の話を聞いていない

17)報告連絡相談が出来ない

コミュニケーション能力が低いがゆえに、下手な伝え方をして誤解を招いてしまったり、断るべきところで断れないという人もいます。

その他の原因

自己評価が低い

新人社員は仕事が出来なくて当たり前です。

また転職してきた人は「仕事が出来て当たり前」という前提で対応される場合が多々ありますが、こちらも前職の経験によっては出来なくて当たり前のこともあります。

そのことを、周囲が理解出来ず、即戦力を求めたり、いきなり高レベルなことを求める場合があります。

そして、そのような環境にいるため、極端に自分が出来ないような気がしてしまう場合があります。

自分が出来ないのではなく、周囲が求めすぎているという場合もありますので、あまり思い詰めないようにしましょう

あまりにも精神的に追い詰められている場合は、部署異動や転職も考えてみましょう。

職場が変わる事で、大きく飛躍することはよくあります。

大人の学習障害

学生時代は成績優秀で特に問題はなかったが、働き出してから異様に仕事が出来ない、周囲とコミュニケーションが取れないという人がいます。

そのような人は、検査をすると【ADHD学習障害)】だったというケースがあります。

ADHDは未だに原因は分かっていないのですが、脳内の伝達物質が影響していると考えられています。

注意力が散漫になり、行動に落ち着きがないというのが特徴になります。

なので、

・机の片付けが出来ない

・言われた事もできない

・いつもバタバタしている

・時間の管理が出来ない

という事が見られやすくなります。

また、人の説明を聞きながらメモを取るなど同時に複数の事をこなすことも困難となります。

他にも、臨機応変な対応や、人と協調するという事が苦手です。

逆に、一つの事に没頭すると凄い能力を発揮する事があるため研究職やエンジニアなどが向いている傾向にあります。

仕事が出来ない原因がADHDであった場合、周囲の叱咤激励や本人の努力で解決出来るものではありません。

心当たりのある人は、一度心療内科を受診してみましょう

そして、もしADHDと診断されても気を落とさないでください。

その時は、あなたの適正にあった部門で力を発揮しましょう。

周囲の影響によって仕事の出来ない人になる事もある

仕事の出来る出来ないは、本人の能力だけではなく周囲の人間関係が大きく影響しているケースも多々あります。

心理学「ピグマリオン効果

ピグマリオン効果」というのは、人は期待した通りの人間になるという効果を指します。

ビジネスや教育現場でよく使われてる心理学の効果で、聞いた事があるという方もいるかもしれません。

ピグマリオン効果について、以下ような実験結果があります。

同等の知能レベルの子どもを10人ずつ、AとBの2つのグループに分けます。

子ども達に勉強を教える教師には、Aの子ども達は優れた知能の持ち主だというウソの情報を伝えます。

そして、AとBそれぞれのクラスに同じ内容の授業を1年間してもらいました。

すると1年後、Aのクラスの子ども達の学力が飛躍的に伸びたのです。

何故そのような結果になったかというと「Aの子ども達は凄い」という教師の潜在的な意識から、Bの子ども達に比べ教え方が丁寧になったり、子ども達のチャレンジ精神を刺激するような関わりを持つようになっていたのです。

このように「この子は出来る」と心から信じることで、周囲の人間の関わり方は変化し、結果的に「出来る子ども」になるということです。

逆に大人が「この子は出来ない」と思うことで、対応が冷たくなったり、説明が不足しがちになり、本当に「出来ない子ども」になるという事も起こりうるのです。

職場でも、周囲の人が「この人は出来ない」と思い込むことで、無意識に冷たい対応や適当な説明に繋がり、その結果本当に仕事が出来ないという人間が作られる場合があるのです。

噂の影響力

人は想像以上に噂の影響を受けやすいです。

例えば下の図を見てください。

 

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AとBどちらの線が長く見えるかと尋ねられると、ほぼ全員がAと答えます。

しかし、複数の人がやってきて「いや、Bの方が長いよ。」と言うと、本当にBの方が長く見えるのです。

これは人間関係にも当てはまります。

本当はとても真面目で優秀な新入社員がいたとします。

しかし、意地悪な先輩に目を付けられ「あの子は、返事も小さいし、何を考えているか分からない」というような噂を流されたとします。

すると、周囲の人間もその新入社員を、その先輩と同様の評価をするようになるのです。

この現象を心理学で「集団エゴイズム」といい、人が集まると「とりあえず合意しよう」という雰囲気になることで生じます。

この集団エゴイズムと先程のピグマリオン効果が合わさると、簡単に「仕事が出来ない人間」というのは作られるのです。

叱咤激励はNG

指導の方法について、出来ない人には厳しい指導が必要だと信じて疑わない人がいます。

しかし、過度な叱咤は相手を無気力にさせてしまう可能性があります。

「どんなに頑張っても怒られる・認めてもらえない」と感じると「どうせ怒られるなら何もしない方がマシだ」という発想になるのです。

これは、心理学の実験でも証明されているので、本人が甘えているとかではなく、どのような人間もそのような心理状況になるという事を認識してください。

相手を伸ばすには、小さな変化に気付いて褒めてあげることが大切です。

しかし、厳しい指導こそ重要だと考えている人は、相手に求めるレベルも高いため、なかなか相手の成長を気付いてあげることが出来ません。

そのため、更に叱咤し相手を無気力な人間へと仕向けてしまうのです。

「言われた事しか出来ない」という社員は「変に出しゃばって怒られるくらいなら、何も行動をしない方が安全だ。」という本音を抱えている場合も多々あります。

先輩の教え方に問題あり

教育プログラムが充実していない職場は多く、教える側の人間が「教育」に関する知識を持っていない場合も多いです。

そのため、自分が教えられたような方法でしか教えられない、むしろ自分が教えられた方法が正しい教え方だと思い込んでしまっているケースがあります。

また、説明が極端に下手な人もいます。

相手が理解できないのは、相手の理解度の問題ではなく、自分の説明に問題があると、自分自身にフィードバックしてくれる指導者なら良いのですが、それが出来ず「あの人は理解度が悪い」と決めつけてしまう指導者にあたると、悲惨なものです。

映画にもなった「ビリギャル」の著者 坪田先生も「ダメな人間などいないのです。ダメな指導者がいるだけなのです。」という言葉を本書に載せていますが、本当に指導者の手腕次第で人の伸びしろは大きく変わります。

以上のように、本人自体に問題が無くても、周囲の環境によってあなたが「出来ない人間」になってしまっている場合もあります。

そのような場合は、部署異動や転職をすることで大きく飛躍出来る場合があります。

今の自分の置かれている状況が、自分の努力によって改善出来るものなのか、自分の努力ではどうにもならないものなのか、冷静に考え、状況によっては部署異動の希望や転職も考えましょう

 仕事が出来ない原因別スキルアップ

あなたが仕事が出来ない原因は分かりましたか?

それでは今から仕事が出来ない原因別のスキルアップ方法を紹介します。

スキルアップというと、資格を取る、転職するという発想を持たれる方が多いのですが、スキルアップの方法は他にも沢山あるのです。

 自己啓発

このような原因を抱えた人にオススメ

仕事の本質を理解していない

責任感がない

「学ぶ」という発想がない

プライドが高い

自己啓発とは、仕事に関する知識、技能、経験などの形式にとらわれず、自主的に向上、啓発していくことを指します。

今の仕事に関係する業務や技術などとは一見関係がなく、職場でも自己啓発の教育を取り入れているところは少ないので「自己啓発」という発想自体持っていない人が多いのですが、世の中の多くの成功者はこの「自己啓発」に重きを置いています

自己啓発をすることで、視野が広くなり考え方が柔軟になります。

仕事の本質も理解できるようになるので、仕事自体が楽しく感じられるようになります。

自己啓発をする方法として

自己啓発に関する本を読む

・ビジネスで成功している人のセミナーや講演会に参加する

などが挙げられます。

自己啓発にお勧めの本

ダイアモンド社『「超」入門 失敗の本質』 著者:鈴木博毅

アスコム『ルフィと白ひげ 信頼される人の条件』 著者:安田雪

中経出版『100円のコーラを1000円で売る方法』 著者:永井孝尚

きこ書房『図解強化版 思考は現実化する』 監修:田中孝顕    など

ビジネスマナー

ビジネスマナーに関するスキルアップ

コミュニケーション能力が低い

プライドが高い

という方にお勧めです。

こちらも案外見落とされがちなスキルアップです。

上昇志向が強く「どんどん出世したい」と意欲的な人でさえ、基本的なビジネスマナーが身に付いていないという事はよく見受けられます。

・日本語・敬語の使い方

・訪問先での立ち振る舞い

・電話での対応など

先輩から教えられたまま実行している人は、案外間違えたビジネスマナーが身に付いている可能性があります

正しいビジネスマナーを身につけるだけで、初対面の人に与える第一印象が大きく変わります。

好感も信頼も今まででは考えられないくらい簡単に得る事が出来るでしょう。

そして、周囲からの見る目の変わります。

もしあなたが営業職なのであれば、営業成績にも大きな効果が得られるでしょう。

ビジネスマナーを身に付けるには

・ビジネスマナーに関する本を読む

・ビジネスマナーのセミナー、講習を受ける

・インターネットでビジネスマナーについて調べる

などが挙げられます。

伝え方

コミュニケーション能力が低い人にお勧めです。

「伝え方のスキルアップって何?」と思われたかもしれませんが、この伝え方の技術が身に付くだけで、職場での人間関係や業務の円滑な遂行が実現するのです。

例えば、先輩からの言葉掛けで以下のAとB2つを比べるとどうでしょうか?

A「締め切りまで後1時間しかないのに、まだ出来てないの?」

B「後1時間で締め切りだよ。頑張って!」

どちらも「締め切り間近だから急いで」というメッセージなのですが、

Aの言い方は高圧的で、言われた側も良い気持ちはしません。

しかしBの方は、応援された気持ちになり「頑張らないと!!」と前向きになることが出来ます。

そして誰しもがBのような声かけをしてくれる先輩に好意を持つようになるでしょう。

このように、同じメッセージでも伝え方を変えるだけで、その場の雰囲気や人間関係に大きな影響を与えることが出来るのです。

また、伝え方を工夫するだけで、相手を自分の求める返事へ誘導することも出来るようになります。

成績優秀な営業マンは、このような伝え方のスキルに長けています。

伝え方のスキルアップを身に付けるには

・伝え方に関する本を読む

・自分がどのように言われたら、嬉しいかイメージする習慣をつくる

・ドラマや漫画、歌詞などで心を打つ表現を意識してみる

伝え方を学ぶのにお勧めの本

ダイアモンド社『伝え方が9割』著者:佐々木圭一

プレジデント社『ワルに学ぶ黒すぎる交渉術』著者:多田文明

かんき出版『大事な事を一瞬で説明できる本』著書:木暮太一

セルフマネジメント

セルフマネジメントは自己啓発に重なる部分があるのですが、

感情のコントロールが上手くできない、時間の管理が出来ない、自分に自信が持てないなど、今のダメな自分を自分でコントロールできる能力を身に付けるスキルアップです。

以下のような原因の人にお勧めです。

責任感がない

時間管理が出来ない

プライドが高い

セルフマネジメントを身に付ける方法

自己啓発に関する本を読む

・習慣を変える

例えば

朝の通勤時間に今日のスケジュールを組む

通勤時間はゲームやSNSで時間を過ごすのではなく、今日の仕事のスケジュールを整理する時間にしてみましょう。

そうすることで、頭の中が整理でき、効率的に仕事を進めることが出来ます。

また、このように朝の通勤時間を有効活用している人の方が幸福度も高いと言われています。

デスクの整理整頓をする

環境の乱れは心の乱れに繋がります。

自分の周囲を常に整理する習慣をつけましょう。

毎朝30分早く出勤してみる

仕事の出来る人程、朝早く出勤してゆっくりコーヒーを飲んでいたりします。

自分も朝早く出勤することで、そのような仕事の出来る人と話せる機会を作ってみましょう。

為になる話を聞かせてくれるかもしれません。

隙間時間に軽い運動をしてみましょう。

ずっと肩に力が入っているより、適宜ストレッチをした方が気分転換もできて、頭もリフレッシュします。

仕事の効率を良くするためにもストレッチを取り入れてみましょう。

前日に翌日の準備をしておく。

人は中途半端なものに強い関心を持つ習性があります。

その心理を利用し、前日に翌日の仕事の準備をしておくのです。

そうすることで、仕事に対するモチベーションが上がり、翌朝気持ちよく仕事を開始することが出来るのです。

 経験

スキルアップには経験は不可欠です。

どんなに本を読んだり、セミナーに参加しても自分の経験として活かせなければ意味がありません。

そのため、様々な事に積極的に取り組んでみましょう。

沢山の体験をすることで視野が広がり、思わぬ企画が思いついたりします。

ここで大切なのは一つ一つの経験に、意味を持たせてやることです。

ただ単に「こんなことがあったなぁ」で終わるのではなく、

「このアイデアは、こんな場面でも応用出来るな。」

「AのサービスとBのサービスが合わさったら、面白いモノが出来そう。」

など、自分の見たものや感じた事から、何か生み出せないか考えるようにしてみましょう

そうすることで、活きた経験に繋がります。

資格

スキルアップ=資格』と思っている人が多いのですが、結果的にスキルアップに繋げれていない人が多いです。

その理由は「資格を取る」が目的になってしまっているからです

「資格」も持っているだけでは、宝の持ち腐れです。

「資格」は自分の仕事の幅を広げる一つの手段でしかありません。

なので「資格」を取った後、その「資格」を自分の仕事にどう活かすのかが大切なのです。

「資格」を取る時は、その「資格」を今後どう活かしていくのか目的を持って取り組むようにしましょう。

 転職

転職もスキルアップの一つの手段と考えられる事が多いです。

ただ、転職も資格と同じで、自分の中で将来のビジョンをしっかり持っていないとスキルアップには繋がりません。

転職をする際は、しっかり自分の目標を持ち、ぶれる事のない転職を実現してください。

以上のように、スキルアップの方法は沢山あります。

ただ、どのスキルアップ実行する上で大切になってくるのが「素直さ」です。

「私は変わりたい」

「みんなに認められたい」

と思うだけでは何も変わりません。

今まで説明したスキルアップの方法を「素直」に受け止め、実行する行動力がなくては、何も変えることは出来ません。

でも私は、あなたならそれを実行出来ると信じています。

何故なら、この長い長文をここまで読んでくれたのですから。

この長文をここまで読むのは「変わりたい」という強い思いの現れだと信じています。

是非、ここで今までの仕事が出来ない自分、仕事を辞めたいと思っていた自分と決別するためにも、アクションを起こしてください。

ここであなたにこの言葉を送ります。

心が変われば態度が変わる
態度が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる

~インド ヒンズー教経典より~

まとめ

「仕事が出来ない」のには何か原因があります。

その原因を自分で見つめ直す事で、新しいスタートをきることが出来ます。

是非、今回のこの情報を活かして新しいあなたに生まれ変わってください。

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