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ナース・ミントの悩み解決クリニック

育児・介護をはじめとした生活の悩みを解決する看護師ブログです。

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【逃げたいくらい子育てが辛い】ママが心の余裕を取り戻す5つの方法

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【2017年7月9日更新】

「子育てが辛い!」「子育てから逃げたい!」と精神的に追い込まれて、母親としての自信をすっかりなくしていませんか?

全然思い通りに進まない育児、全然いうことを聞かないわが子。自分のイライラをぶつけるようにして怒鳴ってしまい後になって自己嫌悪。

そんな毎日の繰り返しの中にいると「自分って母親失格かも・・・」と思ってしまいますよね。

だけど、絶対にあなたは母親失格なんかじゃありません。

今のあなたはちょっと心に余裕がないだけ。

ここではあなたの心に余裕を作るために

・言うことを聞かない子どもの理由と対応方法

・どうしようもないくらい辛い気持ちの対処法

についてまとめました。

子どもへの対応方法や辛い気持ちの対処法を知ると、今の辛い気持ちをフッと軽くすることができます。

ぜひ活用していただき、再び「育児って楽しい」と思える日々を取り戻しましょう!

子どもが言うことを聞かない理由とその時の対応方法

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2~3歳の子どもを育てていると、

・おもちゃの貸し借りができない

・突然かんしゃくを起こす

・意味の分からないこだわりが強い

といった場面で、イライラしてしまいますよね。

そして「自分は教育ができていない母親かも」という気がして、どんどん自信がなくなっていきます。

しかし2~3歳の子どが言うことを聞かないのは成長過程において自然なことであり、きちんと理由があります。

ということを私もこの本を読んで知りました!(笑)

 

 

子どもがいうことを聞けない理由を知るだけでも、ママの精神的な不安やストレスは大幅に減らすことにつながります。

実際、私もこの本を読んでから「まぁ、しょうがないか」と割り切れるようになりました!

では、順番に説明していきますね。

なぜおもちゃの貸し借りができないの?

友達におもちゃを貸せないというのは、子どもの成長過程において必ず通る道でありとても大切なワンステップです。

赤ちゃんの頃は、途中でおもちゃを取り上げてもそこまで執着しなかったと思いますが、ある時を境におもちゃを取り上げると大泣きし、友達に貸すのも嫌がるようになります。

これは「自分のもの」ということが認識できるようになったことを意味しています。

子どもは「自分のもの」を理解することを経て、「人のもの」を理解するようになります。

なので「うちの子はなんてワガママなの」と悩む必要はありません。

もうワンステップ成長すれば「人のもの」が理解できるようになり、友達におもちゃを貸せるようになります。

もしお友達におもちゃを譲る場合は、いきなり「貸してあげて」とおもちゃを取り上げるのではなく、「あと3回したら変わろうね」などと少し猶予を与えてから貸すように促すと比較的スムーズに貸し借りができます。

なんで突然かんしゃくを起こすの?

2~3歳の子どもが突然起こすかんしゃく、これは親の無意識な行動が原因かもしれません。(私がまさにそうでした)

2~3歳の子どもは日々の生活の中で「秩序(習慣)」を学んでいる時期であり、その秩序が乱されるととても気持ちが悪くてイライラしてしまうのだそうです。

例えばいつも夕ご飯を食べてからお風呂に入っているのに、ある日突然ご飯の前にお風呂に入ろうとした場合、子どもにとっての秩序が乱されたことになるので気持ち悪くてかんしゃくを起こすのです。

私も振り返ってみると娘は毎朝、朝ごはん→歯磨き→顔をふく→着替えという順番で準備をしています。

それを時間がない時に、私が横から手を出して歯磨きの前に先に着替えをさせようとしたりしたときに限ってかんしゃくを起こしていました。

多分、娘の秩序を乱してしまっていたからなんですね( ;∀;)

そのことに気づいてから娘の準備の順番を守るようにしたのですが、そうすると劇的にかんしゃくの回数を減らすことができました!

この「秩序」を学ぶというのはとても大事なことで、のちに「自分で計画して段取りを組み立てる力」に変わるとのことなので、子どもの秩序を守ることはママが楽になるだけでなく、子どもの成長にもつながります。

意味不明なこだわり

大人からすると意味不明なこだわりでも、子どもはそこから多くのことを学ぼうとしています。

2~3歳の子どもって、

・お客さんが来た時にパパの椅子にお客さんが座ろうとしたら怒る

・子どもの下駄箱に間違って他の子の靴が入っていたら怒る

という時がありませんか?

「ここはパパの椅子なのー!!」ってかんしゃくを起こしたりしますよね。

大人からすると「も~、そんなんどうでもいいやん。」と思ってしまうことですが、これにもきちんと理由があります。

子どもは「ここは誰の場所」ということを通して、物事のなりたちや、物事の善悪を理解しようとしているのです。

なので決してワガママではなく、成長しようとしているサインなのです。

もし来客が来て家族の椅子に座る場合は、前もって「ここはパパの椅子だけど、お客さんに貸してあげるね」と一言いっておくと納得できます。

 

このように大人がついイライラしてしまう子どもの言動も、その理由を知れば関り方や心の持ちようが変わりますし、ある程度「仕方ないこと」と割り切れますよね。

本書では他にも色んな「困った場面」について解説してくれています。

 

ママの育児負担を軽減する5つの方法

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ママの育児負担が大きいことが、心に余裕を持てなくなっている要因になっています。

そのため育児負担を減らすための具体的な方法について5つ紹介していきますね。

夫と一度しっかり話をする

旦那さんが育児に対して理解がない場合、一度じっくり話し合ってみましょう。

旦那さんにはあなたがどれだけ辛い思いをしているか分かりません

それは決して旦那さんが悪いのではなく、話を聞くだけでは人の大変さというものはなかなか理解できないものだからです。

特に旦那さんが育児をしていない場合、子育てがどれほどストレスのかかるものか全く想像できません。

なので一度じっくり夫婦で話合うことが必要です。

ここで大事なのは「育児がどれだけ大変か」ということを言うのではなく、「あなた自身がとても辛い思いをしている」ということを伝えることです

 

もしご飯が食べれていないとか、夜も眠れていないという症状もあるならそのようなことも含め具体的に伝えましょう。

 

 

 

 実家に帰って休養する

実家など気が休まるところでゆっくり過ごしましょう。

育児や家事を手伝ってもらえる環境に身をおくことで心に余裕を取り戻すことができます。

心の余裕をとり戻すことができれば、再び育児の楽しさを感じることができますよ!

なので2週間、1か月など少し長期的に実家に帰り、ゆっくり休養しましょう。

 

実家に帰ることは決して甘えではなく、あなたの心の余裕を保つためには大事なことです。

 

 

相談できる友達をつくる

身近に友達がいないという場合、ママ友を作ることも大切です。

同じ年ごろの子どもを育てているママ友を作ると色々と相談できたり、辛いという気持ちを共感してもらえたりします。

あなたの話を聞き「うちもそんなことあるよ」と言ってもらえるだけでも気持ちが楽になるものです。

ママ友は子どもの保育園・幼稚園、近所、自治体の子育てサークルなど、どこでもつくることができます。

またTwitterフェイスブックなどSNSで子育て中のママと友達になることも有効ですよ。

もし身近に何でも話せる友達がいないという場合は、そのような場に一歩踏み入れてみましょう。

専門機関に相談する

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あなたの抱えている悩みや不安は、一人で抱えず専門のプロに相談しましょう。

プロに相談することで自分の知らなかった対処法を知ることができます。

このプロというのは、意外にもあなたのすぐ近くに沢山います。

・ママ自身の食欲不振や不眠などの症状に関しては心療内科

・子どもの成長、発達に関する不安は小児科

・子育ての方法が分からない時は保健センターの保健師さん、

・母乳育児に関することは母乳外来の助産師さん

などが挙げられます。

他にも自治体が主催で行っている子育てサークル(センター型)も活用しましょう。

センター型の子育てサークルの場合、スタッフとして保育士や小児科経験のある看護師が滞在しており、そこで育児や子どもの発達に関する悩み相談を聞いてもらえます。

もちろんあなた自身の「育児が辛い」という感情も聞き入れてくれます。

 子育てサークルの概要についてはこちらをご覧ください。(厚生労働省のページにとびます)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/gaido.pdf#search=%27%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BD%93+%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95+%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%A3%AB%27

 

プロに相談することでより具体的にアドバイスが貰え、あなたの精神的な負担を減らすことができます。

なので一人で抱えずに相談していきましょう。

 

 

自分の時間を作ろう

ゆっくり過ごせる自分だけの時間をつくりましょう。

子育てをしていると子ども中心の生活になります。

そのため今まで趣味だった買い物や外食ができず、それがさらなるストレスへとつながっていきます。

親や旦那さんに子どもを預けられる人は、そちらに預けましょう。

近くに子どもを預けられる人がいない場合は、保育園の一時預かりを利用しましょう。

保育園の一時預かりとは保育園に入園するわけではなく、保育園に一時的に預かってもらう制度のことです。

この一時預かりはママの育児ストレスの軽減目的でも利用できます

申し込みや利用できる園に関しては、自治体の市役所に聞いてみましょう。

 

自分の時間を作るだけで心に大きなゆとりがうまれますよ。

 

 

 ママあるある「子育て辛い」と思う瞬間5選

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私も今、0歳と3歳の子どもを子育て中なのですが、やはり日々イライラすることが沢山あります。

そしてつい子どもにキツイ態度をとってしまい自己嫌悪をという悪循環を繰り返しています。

ここでは私の子育てが辛いと思ってしまう瞬間5つをご紹介します。

これを読むことで、あなたが「子育てが上手くいってないのは自分だけじゃないんだ」と思っていただけたら嬉しいです( ^ω^ )

急いでいる時にかんしゃくを起こす

「仕事に遅刻する~」という時に限って、娘はかんしゃくを起こします。

朝ごはんは食べないし、服も着てくれない。

無理やり着替えさせようとしたら泣きわめきながら着せた服を脱ぎだす。

そして床に寝そべり駄々っ子を始める。。。

「んもぉぉぉぉぉぉ!!!!」

こっちも遅刻というタイムリミットがあるので、優しく構ってなんかいられない!

泣きわめく子どもを無理やり車に乗せて強制連行です。

そして保育園に到着してあることに気付く。

子どもの靴、忘れた。。。

こんな時、言うことを聞かないわが子にもイライラするし、自分の間抜け具合にも愕然とします。

服を着てくれなくて、パジャマのまま保育園に連れて行ったこともあります( ;∀;)

 「ちょっと待って」が聞けない

子どもって「ちょっと待って」が聞けないんですよね。

3歳の娘が「公園行きたい」というので「洗濯物畳んだら行こうか。ちょっと待ってね」と言いました。

しかし「公園に行きたい」スイッチが入った娘は、この「待って」が聞けません。

「早く、早く、公園行きたい~」といって、私にまとわりついてきます。

「だからこれ(洗濯物)終わったら行くからちょっと待って!」といっても「ヤダ~待てないぃぃぃ」と泣き出します。

私がだんだんイライラしてきたのを感じ取っているのか、更に娘の機嫌も悪くなります。

「だから洗濯たたんだら行くって言ってるのに、そんなんいうならもう行かへんで!」とつい大きな声で言ってしまったその時、「いやや~~~~」と言いながら娘が地団駄を踏みせっかく畳んだ洗濯物が無残にも蹴り飛ばされてしまったのです。

・・・カッチーーーン。

 

・・・子どもってなんでこんなに「待つ」のが難しいんだろう。。。

 娘と息子が同時に大号泣する

子ども一人に泣かれるだけでもキツイのに、二人が同時に泣きだした時は自分も泣きそうになります。

今3歳の娘と0歳の息子がいます。

調子のいい時は娘はお姉ちゃんぶって、息子を人形のようにかわいがってくれます。

しかし息子の機嫌が悪い時に限って、娘もグズグズ言っては抱っこを求めてきます。

「今、おっぱいしているからちょっと待ってね」と言っても待てません。

「いやや!いやや!ララ(仮名)ちゃんが先がいい~」といって、授乳中の息子の上に乗ってきます。

危ないので「ちょっと待って、おりて!!」というと、娘は拒絶されたと思ったのか大号泣。

「ママはね、ららちゃんのこと大好きだよ。だけど今はおっぱいしているからちょっと待ってね。終わったら抱っこしてあげるからね。」

自分でいうのも何ですが、この時点まではかなり優しいママだと思います。(笑)

しかしこの後も娘がしつこく息子の邪魔をしてくるので、息子もおっぱいが上手く吸えず大号泣。

子ども2人の泣き声が自分の頭に響いて、だんだん私のイライラボルテージがあがっていきます。

しかし、うおぉぉぉぉぉ!!!

と、怒り狂って暴れ倒したい感情を子どもにぶつけるわけにはいかないので、子ども達が寝静まった後、渾身のイライラを旦那にぶつけます。

偏食がすさまじい

3歳の娘の偏食はすさまじく、離乳食の間はほとんど何も食べませんでした。

離乳食の本を何冊も参考にしては一生懸命作りましたが、一口も食べないこともありました。(;´Д`)

一生懸命作ったのに食べてもらえなかったということもショックですし、栄養が足りているのかも不安になりますよね。

この偏食が改善されたのは最近(3歳7か月)です。

つい先日まで一日を通して白米とチョコレートしか食べていないという日もありました。

良い・悪いは別として、このような偏食の極みの状態でも子どもは育つようです。(苦笑)

現在離乳食が始まっている息子は、嘘のようにパクパク食べてくれています。

子どもによって全く違うんだろうな(>_<)

私も自分の時間が欲しい!

自分の時間がとれないことがストレスに直結します。

娘も息子も超ママっこのため、旦那が変わりに遊ぼうとしてくれても「ママがいい~」と言います。

息子はまだしゃべりませんが、ママ以外が抱っこすると大号泣です。

抱っこも寝かしつけも、ご飯を食べさせるのも全部「ママがいい~」となるので、全然解放されません。

トイレに行く時間でさえ確保できない時もあります。

もちろん娘も息子も世界一愛おしい存在です。

でも、それとこれとは話は別・・・。

たまには一人でカフェに行ったり、家で何も考えずにゴロゴロしたりしたい。

 

~追記~

この記事投稿後、他のママさん達から色んなメッセージを頂いたのでご紹介します!

id;pinkmania0306 完璧を求めないことって大切ですよね。早くねかせなきゃ、とかたべさせなきゃ、とか・・教科書通りなんていかないです(>_<)

id;kozikokozirou 子育ては日々の小さな積み重ねだから、幼い頃から親の対応が、本当に難しくなる思春期頃の子供の態度に結び付くと感じています。急に良い親にはなれないから、時々親も逃げても良いのよね~~

id;chantam 共感出来る記事でした。本当思い通りになる事なんて1つもないと開きなおった方が良いくらい!!

id;h163932  ミントさんのイライラベスト3を見て深く頷きました。急いでる時に限って早くしてくれないんですよね。やっぱり母親のイライラが伝わってるからなのかな!?

id;ai4106 うちも同じ、どこも同じ。それを知るだけでほっとする。

id;roxisonin 早速保育園に行きたくない病が出ているので毎日恐怖です(´・ω・`)

またパパさんからもメッセージ頂いています。

id;sgamakun 自分の妻も日々こんなふうに感じていたんだろうなと今さらにして反省しているところです...

id;nburin0529 うちの妻はイラっとしたら自分で自分が畳んだ洗濯物を蹴っ飛ばしてますw

 

隣の芝生は青く見えているようで、みんな同じような苦労をしているんだなぁと、私自身励まされました。

あなたもこの記事を読んで「私だけが上手くいっていないんじゃない」って知ってもらえたら嬉しいです。

 

 

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子どもを叩いてしまうというママへ

子育て中にイライラして子どもを叩いてしまうというママへ。

子どもがいうことを聞かず思わず手をあげてしまい、自己嫌悪になっているというママもいるのではないでしょうか。

ママだって人間です。

そして子どもも言葉だけでいつも理解してくれる相手ではありません。

そのためどうしたらいいか分からず、つい手をあげてしまったというママもいると思います。

だけどその時に「自分はダメな母親だ」と思わないでください。

あなたは決してダメな母親ではありません。

だって体罰をしてしまったことに対して「やってしまった」と反省しているのですから。

きれいごとだけでは済まない、思い通りには進まない、それが育児です。

もしついカッとなって叩いてしまった場合は、心が落ち着いてからでも良いので子どもに「さっきは叩いてごめんね」と伝えましょう

そうすることで、子どもも悪いことをしたら謝ることのできる人間になります。

ただここで注意したいのが「体罰もしつけの一つだ」と体罰を肯定したり、子どもを叩いた後にスッキリすると感じていたりする場合です。

そのような場合は体罰エスカレートしていく危険性があります。

特に子どもを叩いてスッキリしたと感じている場合は、体罰エスカレートする前に心療内科等でカウンセリングをしてもらうようにしましょう。

さいごに

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育児はきれいごとだけでは済みません。

そして思い通りにいかないことの方が多いです。

なので辛く感じたり、逃げ出したくなったりする時だってありますよね。

しかしそれは決してあなたがダメなのではなく、精神的に余裕がなくなっているからです。

なので絶対に自分を責めないでください

また子育てはママだけでなく、家族や地域、社会で行うものです。

辛いという気持ちは一人で抱えず、家族や相談窓口をいっぱい頼ってください。

そうすることで再び育児の楽しさや我が子の愛おしさを感じられるようになりますよ。