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育児中のパパへのイライラ原因を取り除け! 賢いママがしている9つの旦那操縦術

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パパが家事や育児に協力的じゃなくてストレスいっぱいのあなた

「喧嘩になるだけだから、もう何も頼まない」と、諦めモードのママもいるかもしれませんね。

ただ諦めモードに入った結果、しんどい思いをするのは間違いなくママの方です。

ママが楽になるためにそしてママがハッピーになるためには、やはりパパの協力が不可欠です。

ここでは、どんなパパでも見違えるくらいイクメンに変身する

9つの旦那操縦術を紹介します!

この操縦術を利用して、たまり溜まったストレスを取り除きましょう!

知っておきたいパパの生態

具体的な操縦術を説明する前にまずはパパはどのような生態なのかを知っておきましょう。

父性は後から芽生えてくる

ママは妊娠した時から赤ちゃんと24時間共に過ごします。

そして胎動を感じたり、お腹が大きくなるにしたがってママになるという自覚が芽生えてきます。

また大変な思いをして出産に臨むわけなのでとても我が子を愛おしく感じるようになります。

しかし男性の場合は自分自身が体験している訳ではないので、なかなか実感が湧きにくいのです。

パパが育児に積極的になれなかったり、赤ちゃんへの愛情が薄いように感じられたりするのはそのようなことも影響しています。

パパは実際に子どもと関わり、時間をかけてパパの自覚が芽生えてきます。

親としての自覚が芽生えるのにママとパパとで、時間差が生まれるのは仕方のないことともいえます。

育児の大変さを何も知らない

男の人は「赤ちゃんは寝ているだけ」と思っている場合が多いです。

またテレビなどの影響もあり、専業主婦はワイドショーを見たりママ友とランチに行ったりしているイメージを持っている場合も多いです。

そのため「育児は大変」と言われても、具体的に何が大変なのかが分からないのです。

そのような場合に「手伝って」と言ってもなかなか理解してもらえません。

 

これらのことがベースにあるということを頭に入れながら、以下の操縦術を参考にして下さい。

賢いママがしている9つの旦那操縦術

まずは小さいことから頼む 

想像してみて下さい。

例えばあなたが、新しい会社に入社したとします。

何をしていいのか分からず、オロオロしながらも「何かできることありますか?」と先輩に聞きます。

するとイライラした口調で「これやって!」と言われてしまいます。

そのような理不尽な対応に一刻も早く帰りたい気持ちを抑えて、試行錯誤しながら仕事をしていると「もぉ、そうじゃない!貸して!」と仕事をとられてポツーン・・・。

これでは、仕事へのヤル気は起きませんよね?

これは、家庭内でのパパの立場に立ち気持ちを理解するための例え話です。

実はパパは、右も左も分からず立ち尽くす新入社員と同じなんです。

できることなら、どんどん協力したい・育児に参加したいと思っている男性が大半です。

ただ、やり方が分からないだけなんです。

女性は、妊娠しお腹が大きくなっていく過程で、母親になるという自覚が生まれ、色んな情報を仕入れながら子育ての準備をします。

しかし、男性は実際に妊娠するわけではないので父親になる自覚が湧きにくく、子どもが産まれてから父親の自覚が芽生え始めるものなのです。

そのため妊娠期間の間に、ママとパパでは「親になるという自覚」「得ている情報量」には大きな差が生まれています。

なので、どうやって抱けばいいのか?オムツはどう変えるのか?親として若干先輩であるママが、パパに教えてあげる必要があります。

つい「これくらい分かるでしょ!?」という思いからママはパパに対してイライラしてしまうのですが、ここはグッと我慢しなければなりません。

なぜならパパの育児に対するやる気は、そのようなママのイライラによって下がってしまうからです。

そうなると結果的に、

パパが育児を覚える機会を失う

育児に非協力的になる

ママのイライラは更に増す

という悪循環に陥ってしまうのです。

そのような悪循環に陥らない為には、パパのやる気を盛り上げながらひとつずつ教えてあげる 必要があります。

教え方のコツとして、初めは簡単な仕事から頼むようにしましょう

また、パパのやる気を下げないためにも、命令口調ではなくお願いするようにしましょう。

まずは、料理をする間赤ちゃんを見てもらったり、沐浴のサポートをしてもらったりすることからスタートします。

そこから徐々にオムツを替えてもらう、沐浴をメインでやってもらうなど、旦那さんに合わせて進めていけば、いずれ何でも一人でこなせるイクメンパパが完成します!

してくれたことには感謝の言葉と褒め言葉

旦那が育児に協力してくれた時には、感謝の気持ちをしっかり伝えるようにしましょう。

父親なんだから、やって当たり前じゃない」

「旦那は仕事しかしてないんだから、これくらいやってくれて当然」

と思う人もいるかもしれませんが、そのような言葉や態度は相手のやる気を下げます。

そして、旦那のやる気がなくなった結果、大変な想いをするのはママです。

なので自分の感情はグっとこらえて、育児を手伝ってくれた旦那にはオーバーなくらいに感謝の気持ちを伝えましょう。

 また「ありがとう」や褒め言葉を言う際は、単に「ありがとう」と伝えるより「○○してくれたから△△だった」と分かりやすく伝えるようにしましょう。

「片付けまでしてくれたの?ありがとー!」

「あなたって育児の才能あるかもね。赤ちゃん泣き止んだよ♪」

「5分だけでも手伝ってくれると、本当に助かるんだよ~、ありがとう!」

といった感じです。

また、人は褒められると、脳内にドーパミンという快楽物質が放出されます。

ドーパミン - Wikipedia

ドーパミンが放出されると快楽を感じることができ、その前にやっていた行動が強化されるという性質があります。

ということは、育児や家事を手伝ってくれたら空かさず褒めることで、更に手伝ってくれるようになるということです。

ただし、注意したいのはずっと褒め続けていると、その効果は発揮されなくなってしまうというデータがあることです。

これは常に褒められ続けていると、最初は嬉しくて頑張れても、慣れてくると褒められるのが当たり前になり、徐々にやる気が起きなくなってしまうためです。 

なので、最初はどんなに小さいことでも褒めますが、その後はパパの反応を見ながら2~3回に1回褒めるなど回数を調整しましょう。

数ヶ月もすれば、手をかけた子どもに愛着がわいてくるので、わざわざ褒めなくても、すすんでしてくれるようになります。

“○○だろう”では決して人は動かない

夫婦間の感情トラブルでもっとも多いと思えるのが、このだろうトラブルではないでしょうか?

「分かっているだろう

「してくれるだろう

「嫁なら当たり前だろう

「旦那ならこう思うだろう

だろうトラブルは、育児でも大いに猛威を振るい、夫婦仲を険悪なものにするので注意が必要です。

育児中の女性が、特に思いがちな2つの“だろう”があります。

ひとつは「母親(私)の大変さを分かっているだろう」という、自分の気持ちを旦那が理解しているという誤解。

もうひとつは「旦那なんだから、言わなくてもしてくれるだろう」という期待です。 

そのような思い込みにより、自分の気持ちを分かっているのに手伝わない=悪意と受け取るようになり、嫁は旦那に怒りを感じ始めます。

そのようなママのイライラにより、旦那は育児に手を出しにくくなり、最終的に何もしなくなってしまうのです。

一番危険なのは、嫁がイライラしすぎて旦那が帰宅したくなくなり、そのまま不倫に発展するというケース。

これは意外と多いので要注意です。 

やったこともない未知のモノを、理解しろと言われるのは、女性の私たちでも難しいことです。

なので育児をやったことのない旦那に、育児の大変さを理解してもらうのは到底難しいことです。

また「してくれるだろう」という期待も夫婦間であれ、相手からすると理解しがたいものです。

旦那は育児の手伝いをしたくないのではなく、何をしていいのか分からない人が多いのです。

相手が分かっていないことを「してくれるだろう」と期待して待っていても、いつまでもその期待に応えてはくれません 

しかし、これらの“だろうトラブル”により、旦那が育児を手伝う前にやる気を奪ってしまっている女性が多いのが現状です。

“○○だろう”と思うことをやめ、旦那に「○○手伝って」と穏やかに言葉で伝えるようにすれば、快く応じてくれますよ。

仕事が中途半端でも文句はグッと飲む込む

そもそもママ側から言えば、パパが育児や家事を「手伝う」という意識を持つこと自体、疑問を持つ人も多いでしょう。

ただそこを言い出してしまうと、理解し合うまでに子どもが成人してしまうので、ママ側は気持ちを切り替えて「上手く手伝わせる」という意識を持つ方が、お互いのストレスは軽減します。

その「手伝わせ方」の注意ですが、最初のうちはどんなに旦那の仕事が中途半端でも、決して文句を言ってはいけません

あなたも、手伝ったことに対して「もっとこうしてよ!」と文句を言われ「もう二度と手伝うものかっ」と思った経験ってありませんか?

パパも手伝ったことに対して文句を言われるとやる気が薄れてしまいます。

なので、ここは少し我慢してどんなに中途半端な仕事にも「ありがとう!助かるよ~」と言ってあげましょう。

どうしても気になる人は、旦那がいない間に仕上げをし、その作業を終わらせます。

それでも気になるという方は、やんわりと「もっとこうしてくれると助かるな」と伝えるようにしましょう。

育児も大変なのに、旦那の仕事が中途半端なことまで我慢するというのは、かなりのストレスだと思います。

でもそのストレスは、あなたの中の“〇〇するべき”という気持ちからきています。

お皿の洗い方が雑なのも、あなたがお皿はキレイに洗うべきという気持ちからですし、洗濯物の畳み方が汚いと思うのも同じです。

でもお皿の洗い方も、洗濯物の畳み方も、生死に関わるような重大なことではありません。

ですから、その“〇〇すべき”を今だけ許してあげると、気持ちが楽になるのではないでしょうか?

旦那の両親を上手に使う

育児中のイライラを軽減するには、一人でも多くのサポーターが必要です。

そのため、旦那の両親に手助けしてもらえる環境を作ることも有効です。

旦那の両親に対して、マイナスのイメージや嫌な思い出がある人も多いかもしれません。

しかし賢く付き合うことで、子育てを手伝ってくれる大切な存在になることもあります。

子どもにとっても、おじいちゃんやおばあちゃんに愛情をもらうということは、精神の安定や心の教育にも効果があります。

可能であれば、旦那に子連れでどんどん実家に遊びに行ってもらいましょう。

その際、あなたは無理して一緒にいかなくてもいいのです

家事や仕事があると言って家でゆっくりとした時間を過ごせばOK!

心に余裕ができたら、帰ってきたパパに感謝の言葉や優しい対応をすれば、旦那はどんどん実家に子どもを連れて行ってくれるようになるでしょう。 

ただし注意したいのは、旦那の実家に関わることで、余計にストレスを感じてしまうことです。

もし、少しでもストレスを感じるようならこの方法は辞めておきましょう。

旦那の両親のもうひとつの活用法としては、旦那を姑さんに教育してもらうということです。

お義父さんがマメで家事を手伝うような人なら、自分で教育するより姑さんにお願いするのが近道になることもあります。

「お義母さんたちみたいに、素敵な夫婦になるには、どんなことに気を付ければいいんですか?」

「お義父さんみたいに、マメな旦那さんにするにはコツってあるんですか?」

と、思っていようがいまいが、姑さんに旦那さんの操縦方法を聞くようにします。

その際、旦那が何もしないから・・・というような内容は加えず、あくまでも素敵な両親を参考にしたいという、可愛い嫁を演じるようにしましょう。 

自分を頼ってくれて、自分たちに憧れている嫁に対して、お姑さんは協力しようと思ってくれるはずです。

相手にそう思わせられれば、自然と姑さんは自分の息子に「こうするのよ」「お父さんみたいにしてあげなさい」という風に、教育してくれることも期待できます。

思うように教育してくれずとも、この方法を試すと旦那の両親との仲は自然と良くなってくるので、試してみる価値はあるのではないでしょうか?

旦那を信用して子供を預ける

案外、旦那に長時間子どもを預けるママは少ないのではないでしょうか。

不慣れなパパに子どもを預けるのは心配ですし、いつも仕事で疲れているだろうから・・・と優しさからできない人もいるかもしれませんね。

ただ勇気を出して旦那に子供を預けることには、3つのメリットがあります。

1つ目は、あなた1人の時間ができて、それが気分転換になったり「旦那に申し訳ない」という謙虚な気持ちや感謝が湧いてきて、イライラ解消につながるという点です。

2つ目は、旦那が子育ての大変さを身を持って理解し、ママに協力的になってくれる点です。

男性は悪意がなくても、嫁は毎日子どもと遊んでいるだけという意識をどこかしらに持っている人が多いもの。

ある程度まとまった時間、自分ひとりで子どもを見ていると、これまで分からなかった大変さを知ることができます。

・人の多い場所でのグズり

・変なタイミングでの、おしっこやウンチへの対応

・行きたい場所へなかなか行けないもどかしさ

困ったらママへ・・・ができない状況を経験すると、ママに対して改めて感謝の気持ちを持ってくれるようになります。

3つ目は、人は時間や労力をかければ掛けただけ、相手に愛着を持つようになるという点ます。

よく「手のかかる子ほど可愛い」と言いますよね。

まさにその通りで、育児でクタクタになった経験、困り果てた経験、怒ったりイライラした経験をすればするだけ、パパは子どもを愛おしく感じるようになります。

その結果、育児にも積極的になります。

もちろん旦那に子どもを預けた後は、精一杯の感謝の気持ちや愛情を、惜しみなく伝えましょう。

先に褒めて逃げ道を失くす

例えば、誰かが「あなたって服のセンスが素敵よね」と褒めてくれたとします。

褒められたことに対して、あなたはどんな反応をするでしょうか?

センスがあると言われたからと、服の事に気を付けなくてもいいと、高飛車になりますか?

恐らく逆で、もっとセンスアップしようと思うはずです。

このように人は他人に褒められたり認められたことに対して

・もっとそう思われたい

・そんな自分であり続けなくてはいけない

と思うものです。

 この法則を使うことで、どんどん旦那を“イクメン”にすることが出来るんです。

「あなたって、いつも最高のタイミングで手伝ってくれるよね!」

「私の友達が、あなたが育児や家事を手伝うとこが、超カッコいいって言ってたよ」

「パパが抱っこした方が、○○(子ども)よく笑うよね」

という風に、旦那が育児を手伝いたくなってしまうような言葉を、どんどん浴びせることで「もっとやってあげよう」「今後も褒められる旦那で居続けよう」と感じ始めます。

何かをしてくれたから褒めるというのも大切ですが、先に褒めることで“そうしなくてはいけない状況”を作ることも可能なのです。 

何でも相談して決める

頭ごなしに「何もやってくれない!」という女性ほど、家事や育児のことを旦那に相談しない傾向があります。

それは、甘えるのが下手な人もいれば、疲れている旦那に気を使っている人もいるでしょう。

でも可能な限り育児のこと、家事のこと、金銭的なこと、どんなことでも旦那に相談することをオススメします。

人は、命令されたことに対しては反発しますが、相談やお願いされると「どうにかしてあげよう」と思ってしまうものです。

パパなら、頼られることで「家族を守っていこう」という思いも、より強くなっていくでしょう。

そうなることで、更に旦那が家事や育児に協力的になるという好循環が生まれます。

夫婦仲を良好にする工夫を

根本的な問題として、夫婦仲が良いか悪いかで、イライラの頻度や沸点は変わってきます。

旦那をどれだけ愛しているか、尊敬しているかといった感情は、その他あらゆる感情に影響を与えていきます。

もしあなたの大好きな俳優が旦那だったら、、、多少育児を手伝わなかったとしても、許せてしまいませんか?

イケメンだし、見てるだけでいいわ~といった具合に。

しかし、あまり愛情を認識できていない旦那が相手だと、相手が心配して言ってくれた「大丈夫?」という一言に対しても「それって嫌味?」「言葉だけじゃなくて手伝ってよ!」といった怒りへ変わってしまいます。

イライラの本当の原因は「相手が何をするか」ではなく「自分が相手をどう思っているか」という気持ちだったりします。

ですから、旦那と仲良くやっていれば、それだけイライラというのは減っていきますし、意思疎通も上手くできるので、感情のすれ違いも少なくなるということです。

母親になると、どうしても子育てのことで頭がいっぱいになり、旦那のことまで考えてあげられなくなってしまうものです。

しかし、イライラしない育児をしている女性は、やっぱり夫婦仲良しの場合が多く、嫁側が甘え上手でストレスの少ない生活をしています

旦那の性格やこれまでの夫婦関係によっては、仲良くするのが難しい夫婦もいるかもしれませんが、根気よく夫婦関係を良くする工夫を続けていれば、必ずいつかストレスの少ない生活ができるようになります。

まとめ

・旦那さんのやる気を盛り上げるように心掛けましょう。

・いきなり難しい事を頼むのではなく、簡単なことからお願いしましょう。

・どんなに小さなことでも感謝を伝えましょう。

・「してだろう」「分かってくれるだろう」と相手に期待せずに言葉で伝えましょう。

・仕事が中途半端でも文句は言わないようにしましょう。

・旦那の両親も巻き込んでいきましょう。

・旦那に子どもを預けてリフレッシュしましょう。

・先に褒めて逃げ道を失くしてしまいましょう。

・何でも夫婦で相談するようにしましょう。

・夫婦仲良く過ごす工夫をしましょう。

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