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選び方1つで子どもの運命が変わる!信頼できる保育園を見極める11のポイント

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「待機児童になってて良かったわぁ」

これは私の友人の言葉です。

待機児童問題に頭を抱えているママが多い中、何故友人はこのような発言をしたのか。。。

その友人の話をします。

友人は家から近いという理由で、Aという認可保育園の希望を出していました。

しかし結果は入所出来ず、待機児童決定。。。

A保育園の空きが出るのを待っていたある日、A保育園の園長が運営費を横領していたというニュースが報道されました。

しかも経費をとことん削減されていたため、子ども達の保育環境は劣悪。

先生の人数も規定通り配置されておらず、0歳児は狭いサークルの中で一日中過ごさせられていたのです。

ニュースでは横領額のことまでしか書かれていませんが、保護者への説明会でこのような保育内容が明らかになったそうです。

「あやうく我が子をあんな保育園に入れるところだった。待機児童になってて良かったわ」

友人の発言にも納得です。

やはり大事な我が子を預ける保育園。

友人と「保育園は近さだけで選んだらあかんな」という結論になりました。

あなたも保育園になかなか入れないからといって、入れるならどんな保育園でも良いというわけではないはずです。

ここでは大事な我が子が楽しく過ごせて、ママも安心して預けることのできる保育園の選び方を紹介します。

 認可保育園について

まずは認可保育園とは何なのかを説明をします。

認可保育園は児童福祉法に基づいた児童福祉施設です。

子どもの人数に対する先生の人数や、室内の広さ、防災対策、保育内容など国の定めた条件をクリアし、都道府県に認可されている保育園のことを認可保育園と呼びます。

認可保育所には公立と私立があります。

公立の場合は自治体が運営しており、私立の場合は民間団体が運営しています。

保育内容や規律は運営者の方針で決まっているので、同じ認可保育所でも大きく異なります。

(もちろんどちらも国の基準はクリアしています。)

また公立の場合は先生の転勤などもあります。

そのため園長先生が変わることで保育の方針が変わる場合もあります。

認可保育園には小規模認可保育園というものもあります。

2015年から0~3歳未満の児を対象として、園児の定数も6~19人以下と小規模で運営されている保育園です。

小規模保育園も認可、無認可がありますが、小規模認可保育園の場合も国の示した条件をクリアしており都道府県の認可を受けています。

これらの認可保育園は自分達の住んでいる自治体の保育園しか入ることができません

しかし

・他の市町村に引っ越すことになったが、今の保育園に通い続けたい

・通勤上どうしても不都合がある

という場合は広域入所の手続きをすることで、他の自治体の保育園への入所が可能になる場合があります

料金について

各自治体で決められており、世帯年収によって異なります

収入が少ない世帯は保育料が安くなります。

公立の認可保育園、私立の認可保育園ともに料金は変わりません

認可保育園に入所する方法

認可保育園に入所する場合4月の一斉入所で入所する方法と、年度の途中に入所する途中入所があります。

一斉入所で入所する方法から説明します。

一斉入所の募集は前年度の10~11月に市役所で書類の配布・受付が始まります。

その書類には希望する園、親の就業場所、祖父母の支援の有無などを記入します。

書類提出時には親の就業証明書も必要となりますので早めに準備するようにしましょう。

提出の先着順は入所選考に一切関係ありませんが、書類に不備があった場合は受け取ってもらえません。

そのため締め切り間際で慌てない為にも早めに書類を提出することをお勧めします。

詳しい提出締め切り日や保育所の入所の可否決定日は各自治体で異なりますので、市役所で確認しましょう。

次に途中入所する方法を説明します。

途中入所の募集は一年中受付けしています。

入園を希望する月の1か月前に必要書類を提出します。

受付締切日や、入所決定の連絡などの詳細は各自治体で異なりますので、市役所で確認しましょう。

一斉入所、途中入所ともに入所出来なかった場合は「待機児童」ということになります。

申し込みを取り消さなければ何か月後になるか分かりませんが、入所枠が空き次第、自治体から連絡がきます。

保育園入所の優先順位について

認可保育園は「保育の必要性が高い」と判断された世帯順で入所することになります。

どのような世帯の場合に優先度が高くなるかというと1番は一人親世帯、2番がフルタイムの共働き夫婦となります。

しかしフルタイムの共働き世帯でも、親と同居している場合優先順位が下がります。

3番がパートタイム、最後に求職中の人という具合になります。

公務員は入りやすい、保育士・看護師等の人手不足が言われている職業は優先されるなどの情報があります。

これらの情報は自治体によっても異なること、またどこまでが本当の情報なのかも不確かであることから、噂に振り回されず不明な点は役所で確認するようにしましょう。

*パートタイムの場合、自治体により労働日数や労働時間に規定があり、その規定を満たしていない場合は入所資格がない場合があります。

事前に確認するようにしましょう。

認可外保育園について

認可外保育園は国からの認可などは受けておらず、独自の設備、方針で運営しています。

認可外保育園の場合、国からの補助金などを受けていないので、保育料が認可保育園に比べて高いケースがほとんどです。

ただし世帯年収によっては認可外の方が安くなるという場合もあります。

特徴として、認可保育園に比べて入りやすく入所する際の条件などもありません

認可保育園に入所出来るまで認可外保育園を利用するという人も多いです。

認可外保育園は園児の死亡事故や虐待のニュースなども多く、認可保育園に入れない子が行くというイメージが強いことから、あまり良い印象を持たれていない傾向があります。

しかし決して「認可外=良くない」というわけではありません。

国の規定に縛られないため、逆にそこを活かして独自の発想と方針で子ども達のための保育を実践している認可外保育園も沢山あります。

私の友人の子どもが通っていた認可外保育園は、小学校受験対策をしてくれたり、親子で参加する課外授業などのイベントも沢山あったりしたそうで、そこを選んで良かったと言っていました。

保育園選びのポイント

ではここからが本題です。

保育園を選ぶ際は絶対に一度は見学に行くべきです。

どんなに良い噂があったとしても感じ方は人それぞれですし、どんなにホームページで良いことが書いていても実際はわかりません。

冒頭で話した友人は見学に行ってませんでした。

もし見学に行っていたら子ども達の保育環境を生で見て、違う園に希望をだしていたかもしれません。

大事な我が子を預ける場所ですので必ず一度は見学しましょう。

保育園に直接電話をかけると見学の日程を調整してくれます。 

立地と預かり時間

毎日の送迎がある以上立地はとても大切です。

家からの距離だけでなく、注意すべき点が2つあります。

預かり時間と通勤場所の関係

同じ認可保育園でも7時から預かってくれる園と7時半から預かってくれる園があります。

出社時間の早い人の場合は7時半からの預かりでは、仕事に間に合わないということもありえます。

また7時半からの預かりでも、家から近い保育園ではなく会社に近い保育園を選ぶことで、問題なく通うことが出来る場合もあります。

朝の預かり時間もですが、延長の時間も園によって異なります。

そのため延長の時間も確認しておき、問題なくお迎えに行ける立地の保育園を選ぶようにしましょう。

様々な送迎方法

保育園によっては車での送迎が禁止の園もあります。

車通勤の方や車で送迎予定の方は確認しておきましょう。

またバスで送り迎えしてくれる保育園もあります。

バスの場合はバス停の場所と時間の確認が必要です。

必ず通園の方法も確認しておきましょう。

 先生の人数

認可外の場合は先生の人数の規定がないので、必ず子ども何人に対して先生は何人なのか、子どもの年齢も含めて確認するようにしましょう。

認可保育園の場合は規定が決まっていますが、一度聞いてみましょう。

私の長女は小規模認可保育園に入っていますが、そこの保育園に決めた理由は、小規模認可保育園は子ども3人に対して先生が1人と追加でもう一人先生を配置ることになっているそうです。

そのため当時娘はまだ1歳になったばかりだったので、小規模認可保育園の方が手厚い保育が受けられるかなと思ったからです。

このようなこともあるので、認可保育園の見学の際も先生の配置についてどうしているのか聞いてみましょう。

 子どもや先生の様子

子どもは素直なので感情がそのまま表情にでています。

子ども達がいきいきと楽しそうに過ごしているか観察しましょう。

また先生たちの表情や子ども達への接し方なども見てみましょう。

そして先生に話しかけられた時の子ども達の表情がのびのびとしているかは要チェックです。 

どんな行事をいつしているのか

保育園によって行事の内容は様々です。

運動会や生活発表会などが一切ない保育園もあります。

何もないのはちょっと寂しいですよね。

また行事があっても平日の昼間に行われている保育園もあります。

せっかく行事があっても、仕事の都合で行事に参加出来ないという人もいると思います。

なので一年の間にどんな行事がどのような日程で行われているのか確認しましょう。

他にも行事ではないのですが、親が様々な係りを担当しないといけなかったり、毎月のように懇談会がある保育園もあります。

私の友人の子どもが通っている認可保育園は、毎月一回休日を利用して保護者懇談会があります。

そして保護者に係が割り振られ、行事の準備や物品の管理をしなければならないそうです。

友人は布団係だそうで、子ども達の布団のクリーニングの管理をしなければならないと言っていました。

このように保護者がかなり介入しなければならない保育園もあるので、事前のチェックは必須です。

持ち物も保育園によって全然違う!

持ち物も保育園によって様々です。

特に大きく異なるのがお昼寝用の布団とオムツです。

お昼寝の際に利用する布団に関しては、自分で布団を持参し週末に持って帰らなければならない保育園もあれば、保育園の布団を使用する保育園もあります。

オムツに関しては

・布おむつでないといけない保育園

・布おむつ限定で、レンタルするならば追加料金が発生する保育園

・紙おむつを使用し、使用済みのオムツは持ち帰らないといけない保育園

・紙おむつを使用し、使用済みのオムツは保育園で処理してくれる保育園

などオムツ1つの管理でも保育園によって様々です。

もし布団も持参で、使用済みのオムツはお持ち帰り、子どもが3人もいるのに車での送迎が不可なんてことになったらかなり困ると思います。

お迎えの際にリアカーを引いていくしかないって感じです(笑)

なので見学の際にこれらは確認しておきましょう。

 安全対策はきっちりしているか

子どもの命を守るための安全対策についても確認しておきましょう。

ここでチェックすべきポイントは4つです。

建物の管理

・ドアで子どもが指を挟まないための工夫がされているか。

・角になっている部分など、子どもがぶつかると危険な場所に対策がされているか

・建物内の破損、劣化部分の修繕はされているか

・0~1歳の園児が知らずに触って危ないものが置かれていないか

などがチェクポイントです。

この際にきちんと清掃されているかもみておきましょう。

掃除の行き届き方と、保育園の管理意識は相関しているといっても過言ではありません。

また保育園は新しい、オシャレという目線で選んではいけません。

いかに子ども目線で作られているかを重視するようにしましょう。 

SIDS(乳児突然死症候群)への対策

SIDSとは元気な赤ちゃんが突然死亡してしまうことをいいます。

このSIDSの原因はまだ解明されていませんが、うつぶせ寝やタバコなどが原因といわれています。

保育園の死亡事故の大半は睡眠中に起きています。

そしてその死亡した園児の半数がうつぶせ寝の状態で発見されています。

過去に保育園で起きた睡眠中の事故では

・お昼寝中に保育士は不在だった

・なかなか寝なかったから一人だけ別室で寝かせていた

といった報道がされます。

SIDSを知らない保育士はいないはずでこのような対応は論外です。

SIDSは突然起こるものです。

だからこそ保育園の安全管理が重要です。

なので見学に行った際には、SIDSへの対策はどうしているのか聞いてみましょう。

SIDSの対策をしている保育園なら

・15分おきには呼吸をしているか園児一人ずつ確認している。

・フカフカな布団の使用は禁止している

・うつぶせ寝をさせない

など園で取り入れている対策方法を教えてくれるはずです。 

食事のアレルギーについて

食べ物のアレルギーを持っている子は沢山います。

学校などでも給食でアレルギーのものを食べてしまい死亡したという事故も起こっています。

保育園が給食の場合は、アレルギーの管理をどのようにしているのか確認しておきましょう。

災害対策について

地震大国の日本において、災害対策に関しては確認しておきましょう。

避難訓練はどのくらいの頻度で、どのように実施しているのか。

・避難経路は普段からきちんと確保されているか(モノで塞がれていないか)

・落ちてきたら危ないものが、高い場所に置かれていないか

など確認しておきましょう。

近隣トラブルについて

子どもの声は騒音かという議論が行われ、実際に保育所建設反対運動なども起きています。

2014年には東京の保育園で保育園の騒音問題から発展し、男が園児の父親の前でオノを振り回すという事件がありました。

保育園が近隣とトラブルを抱えている場合、このように事件にも発展する可能性があります。

子どもがトラブルに巻き込まれる可能性がある、肩身の狭い思いをしなければならないといった保育園には預けたくないというのが親の思いだと思います。

そのため保育園に対する近隣の人の理解度なども聞いておきましょう。

見学の際に「保育園の騒音問題ってニュースでよく見かけますが、実際のところクレームを言ってくる人とかいるんですか?」と聞くと自然でしょう。 

 

以上、保育園の選び方でした。

今挙げたポイントだけでなく、実際に保育園を見て感じた空気感や先生たちの人柄など総合的に考えて、お子さんにとって相性の良さそうだと感じられる保育園を選びましょう。

認可保育園の場合、途中で他の認可に変わりたいと思っても簡単に変わることは出来ません。

1歳時点で保育園に入れなかった場合、育休を半年まで伸ばすことが出来その間育休手当も支給されます。

そのような手段も取ることが出来るため、絶対に保育園は妥協しないでほしいと思います(*´▽`*)

育児休業について詳しくはこちらを御覧ください。

www.stellacafe7.com

まとめ

認可保育園について

無認可保育園について

保育園を選びのポイント

・立地と預かり時間

・先生の人数

・子どもや先生の様子

・どんな行事をいつしているのか

・持ち物も保育園よって違う

・安全対策はきっちりしているか

合わせてお読みください。

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