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【後悔しない保育園の選び方】信頼できる保育園を見極める12のポイント

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 【2017年5月17日更新】

保育園選びで後悔しないために、事前にチェックすべきポイントについてまとめました。

家からの距離、先生の対応、保育方針以外にも、確認すべきポイントは沢山あり、同じ認可保育園でも年間行事や持ち物などは全く異なります。

ここでは子どもを安心して預けることのできる保育園の選び方について説明します。

後悔しないためには、事前の見学が絶対です。

保育園を選ぶ時は絶対に一度は見学にいきましょう。

どんなに良い噂があったとしても感じ方は人それぞれですし、どんなにホームページで良いことが書いていても実際はわかりません。

とくに注意が必要なのは外観が綺麗な新しい保育園です。

「新しくて綺麗」というだけで「いい保育園」と思ってしまいがちですが、そこに落とし穴があります。

友人が近所に新設された保育園に見学に行った時の話をします。

その保育園は設備は最新式で洋風なおしゃれな外観。

見学の際も設備の説明などを沢山されたそうです。

しかし「保育方針はどんなかんじなんですか?」と尋ねると「保育方針はまだ決まってないんですよ」といわれました。

その保育園、すでに10名ほどの子どもを預かっているんですよ。

それなのに保育方針がない。

これ嘘みたいな話ですが実話です。

このようなこともあるので、絶対に外観や噂だけで決めずに一度は見学にいきましょう。

保育園に直接電話をかけると見学の日程を調整してくれます。 

後悔しないための12のチェックポイント

預かり時間と通勤場所の関係

預ける予定の保育園の預かり時間と延長時間の確認をしましょう。

同じ認可保育園でも7時から預かってくれる園、7時半から預かってくれる園など園によって預かり時間が異なる場合があります。

出社時間の早い人の場合は7時半からの預かりでは、仕事に間に合わないということもありえます。

また延長の時間も園によって異なります。

そのため延長の時間も確認し、問題なくお迎えに行ける保育園を選ぶようにしましょう。

送迎方法

保育園によって通園方法は様々です。

保育園によっては車での送迎が禁止の園もありますので、車通勤の方や車で送迎予定の方は確認しておきましょう。

またバスで送り迎えしてくれる保育園もあります。

バスの場合はバス停の場所と乗車時間の確認が必要です。

 先生の人数

子どもの人数に対して先生が何人いるのか確認しましょう。

認可外の場合は先生の人数の規定がないので、必ず子ども何人に対して先生は何人なのか、子どもの年齢も含めて確認するようにしましょう。

認可保育園の場合は規定が決まっていますが、あえて一度聞いてみましょう。

保育園が必要な保育士の人数を確保していなかったというニュースなどもあります。

そのため先生の人数が規定通り配置されているか、自分の目で見ることが大切です。

 子どもや先生の様子

子どもや先生がどのような表情で過ごしているかは要チェックです。

子どもは素直なので感情がそのまま表情にでています。

子ども達がいきいきと楽しそうに過ごしているか観察しましょう。

また先生たちの表情や子ども達への接し方なども見てみましょう。 

年間どんな行事をしているのか

保育園によって行事の内容は様々ですので、一年を通してどんな行事をしているのか聞いてみましょう。

運動会や生活発表会などが一切ない保育園もあります。

また行事があっても平日の昼間に行われている保育園もあります。

せっかく行事があっても、仕事の都合で行事に参加できないという人もいると思います。

なので一年の間にどんな行事がどのような日程で行われているのか確認しましょう。

役員や係があるのか

親がどこまで介入しないといけないかは事前に確認しておきましょう。

保育園によっては親が様々な係りや役員をしないといけなかったり、毎月のように懇談会があるという園もあります。

私の友人の子どもが通っている認可保育園は、毎月一回休日を利用して保護者懇談会があります。

そして保護者に係が割り振られ、行事の準備や物品の管理をしなければならないそうです。

このように保護者がかなり介入しなければならない保育園もあるので、事前のチェックは必須です。

持ち物も保育園によって全然違う!

持ち物も保育園によって様々です。

特に大きく異なるのがお昼寝用の布団とオムツです。

お昼寝の際に利用する布団に関しては、自分で布団を持参し週末に持って帰らなければならない保育園もあれば、保育園の布団を使用する保育園もあります。

オムツに関しては

・布おむつでないといけない保育園

・布おむつ限定で、レンタルするならば追加料金が発生する保育園

・紙おむつを使用し、使用済みのオムツは持ち帰らないといけない保育園

・紙おむつを使用し、使用済みのオムツは保育園で処理してくれる保育園

などオムツ1つの管理でも保育園によって様々です。

もし布団も持参で、使用済みのオムツはお持ち帰り、子どもが3人もいるのに車での送迎が不可なんてことになったらかなり困ると思います。

なので見学の際にこれらのことを確認しておきましょう。

 安全対策はきっちりしているか

子どもの命を守るための安全対策についても確認しておきましょう。

ここでチェックすべきポイントは4つです。

建物の管理

・ドアで子どもが指を挟まないための工夫がされているか。

・角になっている部分など、子どもがぶつかると危険な場所に対策がされているか

・建物内の破損、劣化部分の修繕はされているか

・0~1歳の園児が知らずに触って危ないものが置かれていないか

などがチェクポイントです。

この際にきちんと清掃されているかもみておきましょう。

掃除の行き届き方と、保育園の管理意識は相関しているといっても過言ではありません。

また保育園は新しい、オシャレという目線で選んではいけません。

いかに子ども目線で作られているかを重視するようにしましょう。 

SIDS(乳児突然死症候群)への対策

SIDSに対する対策をどのようにしているかも聞いてみましょう。

SIDSとは元気な赤ちゃんが突然死亡してしまうことをいいます。

SIDSの原因はまだ解明されていませんが、うつぶせ寝やタバコなどが原因といわれています。

 そして保育園の死亡事故の多くが睡眠中に起きています。

SIDSは突然起こるものなのですが、だからこそ保育園の安全管理が重要です。

SIDSの対策をきちんとしている保育園なら

・15分おきには呼吸をしているか園児一人ずつ確認している。

・フカフカな布団の使用は禁止している

・うつぶせ寝をさせない

など園で取り入れている対策方法を教えてくれるはずです。 

食事のアレルギーについて

保育園が給食でかつ子どもにアレルギーある場合は、アレルギーの管理をどのようにしているのか確認しておきましょう。

災害対策について

災害対策をしっかりしているか確認しておきましょう。

避難訓練はどのくらいの頻度で、どのように実施しているのか。

・避難経路は普段からきちんと確保されているか(モノで塞がれていないか)

・落ちてきたら危ないものが、高い場所に置かれていないか

など確認しておきましょう。

 さいごに

認可保育園の場合、途中で他の認可に変わりたいと思っても簡単に変わることはできません。

そのため保育園選びは慎重にしましょう。

今挙げたポイントだけでなく、実際に保育園を見て感じた空気感や先生たちの人柄など、総合的に考えてお子さんにとって相性の良さそうだと感じられる保育園を選びましょう。

1歳時点で保育園に入れなかった場合、育休を半年間伸ばすことができ、その間は育休手当も支給されます。

そのような手段を取ることもできるため、絶対に保育園選びは妥協してはいけません。

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