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まさかの離婚危機!産後クライシスを夫婦で乗り越えるための14の解決策

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3.育児ノイローゼに繋がる5つの原因を徹底解説!みさえに学ぶ9つの育児ストレス対処法

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明るい家庭を築いていこう。

そう言っていたのに、、、

赤ちゃんが生まれて、もっともっと家庭が明るくなるはずだったのに、、、

どこで歯車が狂ったのか、産後クライシスによって夫婦関係がすっかり冷え込んでしまっているあなた

もしかすると「離婚」という二文字が脳裏によぎっているかもしれませんね。

もしそうであれば、ちょっと待ってください。

産後クライシスは、お互いのすれ違いによって起きているのかもしれません。

ここでお互いがどこですれ違ってしまったのか、どうすれば修復できるのか考えてみませんか? 

産後クライシスとは

クライシスを日本語にすると「危機」です。

産後クライシスとは、子どもを産んで2年以内に夫婦の愛情が急激に冷えきった夫婦の危機的状況を意味しています。

この産後クライシスによって離婚にまで発展するケースも多いです。

実際に子どもが0~2歳の間に離婚する夫婦は、離婚夫婦全体の約3割を占めています。

産後クライシスの原因

産後クライシスに陥るには女性側男性側それぞれに原因があります。

女性側の原因としては「ホルモンの変化」「生活の変化」「精神的な不安」

男性側の原因としては「無理解」「夫婦生活の減少」が挙げられます。

順番に説明していきます。

ホルモンの変化

お赤ちゃんを出産したことで、体の中の性ホルモンが急激に減少します。

そのようなホルモン量の変化により、出産後の女性は急に涙もろくなる、イライラする、不安になるなど情緒が不安定になることがあります

生活の変化

赤ちゃんは生まれたことで、今までの生活リズムが大きく変化します。

赤ちゃんが生まれると、24時間3時間おきの授乳が始まり常に寝不足ぎみとなります。

赤ちゃんの機嫌によっては一睡もできない日もあります。

また今までは自分のペースで動けていましたが、赤ちゃんのペースに合わせて生活をすることとなります。

そのため家事一つとっても思い通りに物事が進まないことが沢山出てきます。

そして一人目の出産となると、はじめてのことだらけです。

「はじめてのこと」をする時は、誰しもストレスを感じると思います。

育児初心者のママにとっては毎日が「はじめて」の連続のため、常にストレスが付きまとっています。

精神的な不安

はじめての育児は分からないことだらけです。

本屋では様々な育児書が売っていますが、本通りにいかないのか育児です。

なのでママは自分のしていることが、正解なのかどうなのかも分かりません

もし間違いをおかしたら、大事な我が子の命に関わったり将来に影響するのではないかというプレッシャーも感じています

例えると海に漂流してしまい、地図はあるのに陸地の方角が全くわからないといった状態です。

そのため「どっちに進めばいいか全く分からないのに、選択を誤ると命を落とすかもしれない」といった、恐怖にも近い不安感を常に抱いているのです。

このような時に「大丈夫、育児ってそんなものよ」とコンパス的役割を果たしてくれる人がいれば救われるのですが、核家族化により周囲にそのような頼れる人がいない場合が多いです。

そのためママはずっと心の中で漂流し続けることとなります。

産後うつ育児ノイローゼ

先ほど説明した「ホルモンの変化」「生活の変化」「精神的な不安」などが重なり深刻な状態になると、産後うつや、育児ノイローゼになってしまいます。

産後うつは産後1か月以内に急速に発症するのですが、出産した人の8人に一人が産後うつの可能性とも示唆されています。

男性からすると「育児でうつ病なんて大袈裟な」と思うかもしれませんが、産後うつ育児ノイローゼを放置すると、子どもの虐待などに発展するケースもあるので油断してはいけません。

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パパの無理解

男性は実際に妊娠するわけではないので、父親としての自覚が芽生えにくいです。

父親は親としての自覚が芽生えにくいということは看護師の教科書にも載っています。

なのであなたの旦那だけが、父親の自覚に欠けているというわけではありません

世間一般の男性によくみられることなのです。

また1日中赤ちゃんを見ている訳ではないので、ママの抱えている不安や大変さなどが見えにくいです。

よくテレビなどで専業主婦がワイドショーを見ながらお菓子を食べている、道端でバッタリ会った奥さんと長話をするというシーンを見かけます。

世の男性が持っている専業主婦のイメージは、まさにそのような主婦像でしょう。

そのため「専業主婦=楽」という潜在意識が染みついている男性は多いといえます。 

夫婦生活の減少

赤ちゃんが生まれるとママは常に寝不足になります。

そのため赤ちゃんが寝ているちょっとの時間でも、横になりたいと思うものです。

そのような時に夫婦生活を求められても、女性はそのような気分にはなれません。

しかし男性からすると、妻の愛情に対する不満と禁欲生活に対するイライラが募ります。

 

これらの要因が重なりあう事で、夫婦の愛情が冷めていってしまうのです。

産後クライシスの根本の原因は夫婦間の認識のずれともいえるでしょう。

産後クライシスを乗り越えるためにママが気を付ける事

産後クライシスを乗り越えるためには、相手にばかり求めていてはいけません。

ママ自身も変わらなければならないことがあります。

神経質にならない

神経質な人ほど育児中のストレスは大きくなるので、育児ノイローゼにもなりやすくなります。

そのため「神経質な自分」と決別しましょう。

「子育てはこうあるべき」「夫はこうあるべき」という固定概念は自分や家族を締め付けるだけです。

自分の思う「あるべき姿」を求めすぎると、本人にとってもストレスを多く抱えることになりますが、振り回される家族にとっても大きな負担となり家の雰囲気は悪くなっていきます

子どもにとって家の雰囲気が悪いというものほど悪影響を及ぼすものはありません

なので「まぁ、いっか」と受け流す寛容さも身に付けましょう。

その方があなた自身も楽になり、家の中の笑顔もふえるはずです。

また神経質な人は育児書や他人の言葉を気にしすぎる傾向があります。

子どもの発達には個人差があるのですが、育児書の「〇ケ月目に××が出来る」といった目安や、近所の人からの「もう1歳なのに○○出来ないの?」といった言葉を気にしすぎて育児ノイローゼになっていくというケースも多いです。

夫を同じ人間だと思わない

「夫は犬だと思えばいい」という本を御存知でしょうか?

この本では、夫を同じ人間と思ってはいけません。

犬だと思いなさい。

ということが書かれています。

要は同じ人間だと思うから、気遣い1つ出来ない旦那にイライラしてしまうのです。

でも犬だったら、、、気遣い出来なくて当たり前です。

逆に1mmでも気の利いた事で出来たら、大袈裟なくらいに褒めてしまいませんか?

だけど決して犬を下に見ている訳ではないんですよ。

だって犬は飼い主で従順で、いざという時には守ってくれる大切な家族なのですから。

旦那をそういう風に見ると「育児を理解出来ない旦那」を許容出来る気がしませんか?

 

言葉で伝える

先程、夫は犬だと思いましょうという説明をしました。

相手は犬なのでこちらから一つ一つ説明してあげましょう。

「分かってくれるだろう」「気付くいてくれるだろう」ではいけません。

自分のお願いしたい事はもちろん、育児で不安に感じていること、ストレスになっていることは言葉で伝えましょう。

そうすることでお互いに理解しあうきっかけになっていきます。

ホルモンのせいだと思う

これは私の自己流の感情をコントロールする方法です。

育児中はとにかく沢山のストレスがつきまとうので、どうしてもイライラしてしまったり感情的になってしまったりします。

しかし感情のまま旦那にイライラをぶつけてしまうと、夫婦の関係は悪くなる一方です。

なのでそのような時は「これはホルモンのせい、ホルモンのせい」と自分に言い聞かせてみましょう。

そうすることで、冷静さを取り戻すことが出来ます

旦那だってしんどい

どうしても育児をしているとストレスいっぱいで、旦那に当たってしまったり、旦那に多くのことを求めてしまったりしてしまいます。

しかしあなたが一人で育児している間、旦那さんも遊んでいたわけではなく、家族のために働いているのです。

職場では職場のストレスが当然あります。

なのでママも旦那へのねぎらいの言葉を忘れないようにしましょう

「気遣い1つない」という不満は、実はお互い様だったという夫婦もいるのではないでしょうか。 

他の家庭と比べない

最近の女性の傾向として、他人と自分を比べることで自分のポジションを確認しようとするということがあります。

そのためSNSなどの情報でも一喜一憂します。

「○○ちゃん、あんな高級住宅地に家を買ったの?」と焦ってしまう

「〇ケ月でおすわりか。うちの子の方が早かったわ。」と安心する

心当たりありませんか?

しかしこのように他人と比較することは不必要なストレス抱えることとなります。

旦那にも無理な要求をするようになり、お互いにストレスを感じるようにもなってしまいます。

他の家庭と比較するのは自分達のためにもやめましょう。

自分のメンターを確保する

自分の不安を受け止めてくれるメンターを確保しましょう

誰でもいいんです。

友達、SNS、実家、自治体の集まりや相談窓口。。。

自分の話を聞いてくれる誰かがいるだけで、精神的なストレスは大きく減少させることが出来ます。

何なら私の記事のコメント欄に愚痴を書きまくってもらってもかまわないです。

私個人の意見としては、自治体の子育てサークルに参加するのがお勧めです。

子育てサークルに参加すると、ママ友が出来るだけではありません。

子育てサークル(センター型)のスタッフは保育士や看護師などの資格を持っているので、そのようなスタッフに育児や子どもの健康についての相談も出来ます

子育てサークルについて

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/gaido.pdf#search=%27%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BD%93+%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95+%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%A3%AB%27

 

それでもしんどい時は実家に帰って休養しましょう。

またママの孤立を防ぐためにきずなメールプロジェクトというものがあります。

こちらに登録することで、自治体から子育てに関するアドバイスなどがメルマガで送られてきます。

登録者の9割以上が利用してよかったと答えており、登録後に夫婦間で子育てに関する話をするようになったなど、家庭にも良い効果があったという声も聞かれています。

 

www.kizunamail.com

*以下の点が当てはまる時は育児ノイローゼの可能性があるので一度心療内科を受診しましょう

□子どもがかわいいと思えない

□食欲がない

□夜眠れない

□漠然とした不安に襲われる時がある

□やる気が出ない

□表情がなく、目がうつろ

□注意力が散漫 

産後クライシスを乗り切るために夫が気を付ける事

専業主婦の偏ったイメージを持たない

おそらく男性の持っている「専業主婦」のイメージは、昔のテレビドラマなどで出てくる近所のおせっかいなおばちゃんのような人ではないでしょうか。

子どもを幼稚園に送り出したあと、家に帰ってきたらせんべいを食べながらワイドショーを見て昼寝する。

暇があれば近所の人と長話。

そのくせ「主婦は忙しいのよ」と言ってくる。。。

もしこのようなイメージを持っていたとすれば実際は全然違います。

赤ちゃんは男性が思っているほど寝てくれません。

抱っこすれば寝てくれるけど、ベッドに寝かそうとすると目がパチっと開き再び泣き出すということはしょっちゅうです。

また赤ちゃんが自分で動けるようになると、色んなものを触りまくるので目が離せなくもなります。

そんなことから家事が全然すすみません。

なので「専業主婦=ドラマで出てくるおばちゃん」という先入観は捨てましょう。

SNSやネットで主婦が抱えているストレスや悩みを見てみると参考になるかと思います。

妻の話に耳を傾ける

育児中のママは社会との関わりが少ないため孤立しがちです。

なのでパパが帰ってきたら、色んな話を聞いて欲しいのです。

「子どもが寝がえり出来るようになったんだよ」

「今日は機嫌が悪くて、寝てくれないの」

など、とにかく今日の出来事を聞いて欲しいのです。

このような時に男性がしがちなミスは「機嫌悪いなら病院につれていけば」といった論理的な返答をしてしまうことです。

別に女性はそのような答えを求めている訳ではありません。

「それは大変だったね」

ねぎらってほしいのです。

聞いてくれるだけでもママのストレスは大きく軽減されます。

スマホやテレビを見ながらの、ながら聞きも女性からすると「聞いてくれてないっ」となりますので気を付けましょう。

妻を同じ人間だと思わない

ママの気を付けることとしても挙げましたが、パパもママを同じ人間だと思うのをやめましょう。

男性からすると女性のキレるポイントは理解できない点がいっぱいだと思います。

しかしこれは同じ人間だと思うから理解できないのです。

なのでママは気まぐれな猫だと思うといいかもしれません。

同じ人間がキレると「こんなことでキレるか!?」と不満に思うことも、相手が猫なら「こういうことされたら嫌なんだな」と納得してしまいませんか?

同じ人間でも男性と女性では考え方や感じ方が全く違うので、自分の感覚で取り合うとケガをします。 

 

自分の事は自分でする

「専業主婦なんだから」と、ママに甘えきってしまうパパが多いのですが、育児中のママは様々なストレスを抱えています。

なので脱いだものを洗濯カゴに入れたり、食後の食器を台所に下げたり自分のことくらいは自分でしましょう。

妻にとってのメンターの必要性を理解する

ママが育児不安を抱えないためには、近くにメンター的役割が必要と考えられます。

拡大家族が当たり前で近所付き合いも盛んだったころは、育児で分からないことがあるとその場で誰かが助言してくれました

そしてみんなが子どもの世話を手伝ってくれたので、ママ一人で不安やプレッシャーを抱える必要がありませんでした

しかし、現代の専業主婦は核家族化と近所付き合いの希薄化により、そのようなメンターがいない人が多いのです。

ママの実家が近所の場合、頻繁に実家に帰るママが多いかと思います。

男性からするとしょっちゅう実家に帰る妻は「甘えている」というふうに映るかもしれません。

しかし育児中の女性にとっては、実家は自分の育児不安を一番に受け止めてくれる場所であり、分からないことを教えてくれるメンター的な存在でもあります。

育児ノイローゼを予防するためにもママを定期的に実家に帰らせてあげましょう

ママが情緒不安定になっているなど明らかにストレスを抱えている場合は、パパから「ちょっと実家に帰ってゆっくりしたら?」と言ってあげるといいでしょう。

それかママの実家に連絡し、しばらく家にきてもらうなど実家も巻き込んで対応していきましょう。 

専門家に相談してみる

前章で育児ノイローゼ産後うつについて書きましたが、もしママがそれらの条件にあてはまるようなら、心療内科や産科に相談してみましょう。

カウンセリングを受けたり、眠剤の処方をしてもらったりすることが出来ます。

私がNICUで働いていた時、ママが育児ノイローゼになったという理由で赤ちゃんが預かり入院となったケースがありました。

このような預かり入院は病院によって対応が異なるかと思いますが、一歩外に出て相談することで様々な措置が取ることができるようになります。

実際にママ自身が産後うつ育児ノイローゼになった場合、ママは自ら受診しようという思考になれないと予想されます。

なのでパパがママの心の悲鳴に気付いてあげるようにしましょう。

姑との確執はないか考える

パパの気付いていないところで、姑からチクチク嫌味を言われているというケースもあります。

家柄の良い家庭、高学歴の家系に多くみられるのが「子どもはこう育てるベキ」という姑からのプレッシャーです。

場合によっては姑の中で子どもの進路は全て決まっており、妻にそれを押し付けているケースもあります。

その結果ママが大きな精神的なストレスを抱えてしまうのです。

このような場合はパパは姑の見方ではなく、力関係で明らかに下になるママの見方をしてあげてください。

とりあえず泣いたら抱っこする。それだけで全然違う

パパからすると、育児をするといっても何をしたらいいかわからない、、、

しかも変なことをすると、ママが怒るのではないかという不安もあり、なかなか手を出せないという人も多いと思います。

何をしたらいいか分からない人は、とりあえず赤ちゃんが泣いたら抱っこしましょう。

パパが赤ちゃんを抱っこしてくれるだけで、育児中の大きなストレスである「自分のペースで動けない」という状況が改善されます

離婚を決断する前にもう一度考えよう

産後クライシスにより離婚に至ってしまうというケースがあります。

しかし離婚を決断する前に一度冷静に考えてみてほしいことがあります。

まず産後はホルモンバランスが急激に変化するため、情緒が不安定になります。

また授乳期間中は常に寝不足になるため、判断力の低下もきたします。

離婚への決断がこれらのような情緒や判断力の低下によってもたらされていないか振り返ってみましょう。

また育児ノイローゼによる産後クライシスはママの精神的・社会的な孤立が大きな原因になっています。

そのような人の場合シングルマザーになることで、更に孤立してしまう場合があります。

離婚することで自分の抱えている問題が解決できるものなのかもう一度考えてみましょう。

最後に産後クライシスを実際に経験し離婚の危機を乗り越えたという4つの夫婦のお話しをご紹介します。

こちらの体験談も是非参考にしてみてください。

体験談その1 10年間の産後クライシスで別居

2人の子どもができ育児と家事に忙殺されいて、夫の小さな言動にイライラすることが多くなりました。

子どもに手が掛かるようになると、イライラは抑えきれなくなり喧嘩が増えました。

そのうち喧嘩をする元気もなくなってきて、夫が帰宅する前に寝るという生活に。

夫もイライラしている私がいる家に帰って来たくなかったのでしょう。

徐々に帰宅時間が遅くなっていきました。

このままではいけないと思い、結婚10年目になろうという時に夫と話し合いをしました。

そして出た結論は一度別居するというものでした。

しかし実際に別居してみると、今まで役に立たないと思っていた夫でも見えないところで色々支えてくれていたのだということに気付きました。

そして何より夫がいるというだけで安心感があることにも気付きました。

夫も一人の生活がツラかったようで、別居して数か月経った頃また一緒に住むようになり、今では以前より仲の良い夫婦になれたと思います。

 

体験談その2 よその旦那さんが素敵に見えて・・・

 産後全く協力してくれない旦那に常にイライラし、テレビでイクメンの特集がされるたびに辛くなっていました。

公園に行っても買い物に行っても、よその旦那さんが気が利いているように見え、自分の旦那がどんどん頼りなく感じていました。

頭の隅には離婚もよぎっていました。

そんな時同窓会があり久しぶりに参加してみると、久しぶりに会う同級生たちも、育児や家庭の悩みを多く抱えていることを知りました。

SNSでよく家族旅行に行っている様子をアップしていた同級生は、実はマザコンモラハラ気味の夫に悩んでいたり、イクメンの夫だと思っていた人は、定職に就かず生活も精一杯だとか・・・。

人の話しを聞いてみて青く見えていた隣の芝生は、案外そうでもないと言うことを知り夫に感謝するところも見つけられるようになりました。

  

体験談その3 “あの時の一言”が許せない

 出産前から喧嘩ばかりしていた私たち夫婦。

もうすぐ生まれるという時に喧嘩の延長で夫が「俺は子どもなんて欲しくなかった」と一言。

それがずっと胸に引っかかっていて、子どもの可愛い顔を見ると、夫に憎しみが湧いてくるように。

そのうち夫が子どもに触ると嫌悪感が湧いてくるようになり、育児に参加させないようになってしまいました。

育児が忙しすぎてイライラしているのに、旦那が手伝おうとすると子どもを取り上げてしまう・・・夫もどうしていいか分からなかったでしょう。

ある日大喧嘩をした時、感情が抑えられなくなり“あの時の一言”が許せないこと、子どもを触らせたくないと思ってしまうことを泣きながら訴えました。

夫はそんなことはすっかり忘れていたようですが、今回を期にお互い本音で話し合いました。

夫はもっと育児をしていきたいと言ってくれました。

その日から徐々にですが夫婦の仲が良くなってきているように思います。

 

体験談その4 義両親嫌いから産後クライシスに発展

 元々、夫の両親とはウマが合いませんでした。

子どもができた頃から断りもなく突然家に来たり、自分たちの育児法を押し付けてくることが苦痛に。

それ以上にそんな両親を放置している旦那にも、頼りなさと苛立ちで嫌悪感が出てきました。

何度話し合っても両親を庇うばかりで私の感情は無視。

子どもが1歳になる前に限界が来て、旦那が出張に行っている間に実家に帰りました。

もちろん離婚するつもりで。

旦那はそこで初めて私が本気で嫌がっているのだと理解したようで、実家に何度も頭を下げに来てくれました。

もう一度だけチャンスを・・・ということで家に帰りました。

出て行ったことが相当応えたらしく、自分の両親との距離をしっかり取ってくれるようになりました。

まとめ

産後クライシスの原因として

・ホルモンの変化

・生活の変化

・精神的な不安

・男性の無理解

・夫婦生活の減少

が挙げられます。

産後クライシスを乗り越えるために女性が気を付けること

・神経質にならない

・夫を同じ人間と思わない

・言葉で伝える

・旦那も疲れていることを理解する

・他の家と比べない

・自分のメンターを確保する

産後クライシスを乗り越えるために男性が気を付けること

・専業主婦の偏ったイメージを捨てる

・妻を同じ人間と思わない

・妻の話を聞く

・妻のメンターの必要性を理解する

・必要に応じて専門家にも相談する

・姑との確執がないか考える

離婚を決断する前にもう一度考えてほしいこと

・ホルモンの変化や睡眠不足により冷静に判断出来ていないということはないか

・シングルマザーになることで更に自分を追い込むことはないか

・4つの事例

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