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赤ちゃんが泣くには理由がある!知って安心13の理由別対処法

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【2017年5月17日更新】

赤ちゃんが泣く理由として多いものと、その理由別の対処法についてまとめました。

赤ちゃんが泣いているのには理由があります。

そのため泣いている理由を考え、色々試してみる必要があります。

ここでは赤ちゃんが泣く主な理由を13個あげていますので、泣き止む方法を色々試してみましょう!

 赤ちゃんが泣く13の理由と対処法

 お腹が空いた

赤ちゃんが泣く理由で一番多い理由は「お腹すいた」です。

おそらくすでにおっぱいをしたり、ミルクをあげているかと思います。

しかしおっぱいのママの場合、赤ちゃんはしっかり母乳を飲めているでしょうか

まれにしっかりおっぱいをくわえることができず、おっぱいを吸っているけど結局は母乳を飲めていないという場合があります。

そのような場合は、おっぱいをしても赤ちゃんは満腹感を感じられないので、ずっとグズグズ言ってしまいます。

おっぱいがきちんとくわえさせられているか確認してみましょう。 

正しいくわえさせ方はこちらをご覧ください。

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オムツが気持ち悪い

オムツが濡れて気持ち悪くて泣いている場合も多いです

オムツを交換してみましょう。

オムツかぶれでお尻が痛い

オムツかぶれでお尻が痛くて泣いているかもしれません。

赤ちゃんの肌はデリケートなのでおむつかぶれが出来やすいです。

おしりを一度みてみましょう。

真っ赤になっていたり、プツプツと発疹が出来ていればそれはオムツかぶれです。

オムツかぶれがみられる場合はこちらの記事をご覧ください。

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肌がかゆい

肌が乾燥してかゆいという理由で泣いている場合もあります。

顔、体含め乾燥している場合は保湿クリームをぬってあげましょう。

また赤ちゃんは脂漏性湿疹といって、顔や頭に湿疹ができる場合があるのですが、この脂漏性湿疹がかゆくて機嫌が悪い場合もあります。

脂漏性湿疹がみられる場合は一日1回石鹸でやさしく洗ってあげましょう

もし赤ちゃんの機嫌が悪く、顔や頭をかきむしっている場合は病院で軟膏を処方してもらいましょう。

抱っこしてほしい

赤ちゃんは甘えん坊で抱っこしてもらうのが大好きなので、抱っこしてほしくて泣いている可能性があります。

グズグズ機嫌が悪いけど抱っこすると泣き止むという場合は、単に抱っこしてほしいだけだと考えられます。

抱っこで寝かせたあと、ベッドにおろそうとするとすぐに泣いてしまうという場合も抱き上げると再び寝るのであれば、抱っこをしていて欲しいんだと思います。

そのような場合は抱っこしてあげましょう。

ちなみに赤ちゃんを起こさないようにベッドに寝かすには3つポイントがあります。

・赤ちゃんが寝たらすぐ寝かすのではなく、ぐっすり寝入ってからベッドに寝かす。

・おくるみに包んだ状態で抱っこしておき、おくるみに包んだままベッドに寝かす。

・ベッドに寝かす時は赤ちゃんのおしりを先に下ろし、起きないのを確認してからゆっくり頭を下ろす。

があげられますので試してみましょう。

便秘でお腹がしんどい

便秘でお腹がしんどくて泣いている可能性もあります。

ウンチはちゃんと出せていますか?

赤ちゃんによって1日に2~3回ウンチをする子もいれば2~3日に一回の子もいます。

なので何日出なかったら便秘という定義はなく、その赤ちゃんにとっていつもより長い時間ウンチが出ていない場合が便秘となります。

ウンチがしばらく出ていなくて、ずっと機嫌が悪いという場合は便秘も考えらるので便秘に対する対応をしてあげましょう。

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暑い・寒い

室温が暑い、寒いという理由から機嫌が悪い場合もあります。

赤ちゃんは自分で体温管理をするのがまだ上手ではありません。

そのため室温が高すぎると、すぐに体に熱がこもって体温が上がります。

逆に寒すぎると低体温になります。

そのため室温が適切でないことが理由で泣いている可能性もあります。

赤ちゃんが汗をかいている、顔を真っ赤にしている、体が熱い場合は室温が高すぎる、または服を着せすぎている可能性があります。

逆に赤ちゃんの手足が冷たい場合は室温が低すぎる可能性があります。

室温や服の調整をしてみましょう。 

眠たいのに上手に寝られない

寝る前にグズグズいう赤ちゃんは多いです。

この場合は寝る前の儀式だと割り切って寝かしつけてあげるしかありません。

寝かしつけの方法は赤ちゃんによって様々ですが

・抱っこ紐やスリングで抱っこしながら歩き回る。

・ベビーカーで散歩する

・車でドライブする

と比較的寝てくれる赤ちゃんは多いです。

ちょっと外に出たい

ちょっと外に出たいという理由で泣いている場合があります。

ずっと家の中にいるため同じ景色に飽きたのか、外の空気を吸いたくなったのか、細かい理由は分かりませんがちょっと外に出るだけで機嫌が直る場合もあります。

抱っこして家の周辺をちょっと散歩してみましょう。

 ママのイライラや不安が伝わっている

ママが不安を感じたり、イライラしたりすると赤ちゃんにもその感情が伝わり余計に赤ちゃんが泣く場合があります

忙しい時に限って泣く、「早く寝てくれー」と思っている時に限ってなかなか寝ないというのは多くのママが感じていると思います。

逆にママ自身に心の余裕がある時は赤ちゃんも機嫌が良かったり、抱っこしながらテレビを見ていたら知らない間に寝ていたりという経験もあると思います。

赤ちゃんはママの気持ちを移す鏡のようですよね。

そのような要素があるので、不安な時・イライラする時こそ深呼吸して一旦落ち着きましょう。

どこか痛い、しんどい

赤ちゃんは様々な理由で泣きますが、一番見逃してはいけないのは「痛い」「しんどい」という体調に関する訴えです。

体調が悪い場合は他の症状も出ているかと思うので一つずつ確認しましょう。

□元気がない

□顔色が悪い

□何度も繰り返して吐く

□熱がある(赤ちゃんは37.5度までは平熱です)

□ミルクの飲みが悪い

□おしっこが出ていない

□ウンチの色が赤・黒(胎便は除く)白色である

□お腹が張っている

一度服を脱がしてみてどこか腫れたり、赤くなっていないかも見てみましょう。

これらの症状があれば一度受診しましょう。

特に予防接種を受けた後は副反応で熱が出たり、注射したところが赤く腫れたりする場合があるので注意が必要です。

泣きたい時もある

コリックといって理由もなく赤ちゃんが泣く場合があります。

特に夕方ごろに泣き出す赤ちゃんが多く黄昏泣きとも呼ばれています。

先ほど説明したどの原因にも当てはまらない場合は、黄昏泣きの可能性が高いので抱っこして歩き回る、あやしてみるなどしながら赤ちゃんが落ち着くのを待ちましょう。

何をしても泣き止まない時もあります。

そのような場合もいつか必ず落ち着くので、悟りを開いてその時がくるのを待ちましょう。

抱き癖」ってつけたらダメなの?

抱き癖って本当はとても素晴らしいことなんです。

よく「抱っこしすぎると抱き癖がつくよ」という人もいて、抱き癖はどちらかというとネガティブなイメージで使われます。

しかし赤ちゃんの要求にママが応えてあげることで、赤ちゃんはママという存在は自分を守ってくれる存在だということを認識していきます。

この認識は「基本的信頼」といって、人を信じるという人間関係を築く上で最も大切な土台となる部分となります。

この基本的信頼が赤ちゃんの時にしっかり築けたかどうかは、後の赤ちゃん自身の人間関係などに大きく影響します。

もちろん基本的信頼がしっかり築けた赤ちゃんの方が、スムーズな人間関係を築けます。

なので赤ちゃんの間はとことん赤ちゃんの要求に応えてあげて、いっぱい抱っこしてあげましょう。

いっぱい抱っこすると、抱っこの気持ちよさを知った赤ちゃんは「もっと抱っこして~」とさらに要求するかもしれません。

そしたらそれに応えてあげたらいいのです。

そうすることで赤ちゃんが基本的信頼という土台を築くことができ、後々は素直でまっすぐな子に育ってくれます

 我が子を育てにくい子だと感じているママへ

他の赤ちゃんを比較しても、特によく泣く赤ちゃんには秘められた凄い力があります。

世間一般でいうと「よく泣く子」は「育てにくい子」というイメージを持たれやすいです。

そのため赤ちゃんがよく泣く場合、ママは「うちの子は育てにくい子なのかしら」と感じているかもしれません。

しかしそんなママに朗報があります。

よく泣く赤ちゃんは「スピリッツ・チャイルド」とも呼ばれているのをご存知でしょうか?

スピリッツ・チャイルドというのは、感受性が強く自分の意思をしっかりと表現できる赤ちゃんのことを意味しています。

感受性が鋭いので、ちょっとママと離れるだけでも不安になって泣いてしまいます。

お腹がすいた、暑い、オムツが気持ち悪い、様々な状況に関しても敏感に察知することができ、そしてそれを訴えることができているのです。

だから決して「育てにくい子」ではありません。

確かによく泣く子は大変な部分もあります。

だけどそれは感受性が豊かだという証拠です。

だから「育てにくい子」とネガティブに捉えずに、「感受性の豊かな素晴らしい子!」と自信をもってくださいね!

 さいごに

赤ちゃんの泣く理由とその対処法について説明しました。

しかし赤ちゃんにはそれぞれ個性があるので、この記事に載っていない理由で泣いていたり、泣き止ませる方法もこの記事と違う場合もあるかもしれません。

なので色々と思いついたことを試してみましょう。

それでも育児不安、ストレスを抱えたら保健センターの保健師さんに育児の相談をしてみましょう。

他にも自治体の子育てサークル(センター型)に参加すると保育士、看護師が育児相談にのってくれます。

子どもは地域で育てるもの!一人で不安を抱えずに自治体のサービスを利用しましょう。

自治体HPに育児相談の問い合わせや、子育てサークルのことも載っているかと思います。

子育てサークルについて 

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/gaido.pdf#search=%27%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB+%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81%27

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